2015春は”薄膜ピタッ!”の新作ファンデを指名買い~前編

つけ心地や仕上がりの美しさなど、シーズン毎に飛躍的に進化しているアイテムがファンデーションです。ここ数年でBBやCCといった、つけ心地が軽く、手軽な“ファンデーション風”の製品も増えたことで、本家も黙っていられないとばかりに、保湿力や光沢感、つけ心地の良さといった点で前進しています。

どこがどう改善しているかというと、①粉っぽさがなく、なめらかにのる②肌から白浮きせずに、一体感がある仕上がり③小じわや毛穴落ちがなく、フィット感が続く、という3つがポイント。

“薄くて軽いのに、カバー力もある”といった、薄膜で肌にピタッと寄りそうような仕上がりが、この春の旬になっています。

今回はそのなかから6つのブランドをピックアップ。順にご紹介していきましょう!

まずひとつめは、薄膜ピタッの代表選手といえるサンローランとローラメルシエ、アルビオンの3ブランドから。

サンローランが発売するタン アンクル ド ポーは、羽のような軽さとフィット感が魅力の新作。

その秘密は、多くのリキッドファンデーションには配合されていて、被膜感の要因となるポリマーを、タン アンクル ド ポーでは一切使用しない処方を採用したため。

さらに、色素と有用成分だけを肌に残して、オイルが揮発するため、驚くほどさらりとした軽さが実現できているのです。サンローランは、この仕上がりを“インク発想”と表現。いままでのリキッドとは、まるで違う薄さに感動しますよ。

タン アンクル ド ポー SPF18・PA+++ 6,500円(3月6日発売)

 

続いて、肌づくりの名手であるローラ メルシエの新作リキッド、スムースフィニッシュ フローレスフルイドも“薄膜ピタッ”な仕上がり。こちらはオイルフリーで、しゃばしゃばとしたテクスチャーが特徴です。

肌になめらかに、みずみずしく広がって、赤みや小じわをぼかすように肌の赤みやくすみをカバー。ナチュラルで上品なセミマット肌が完成します。

しばらくつや肌のトレンドが続いていたこともあり、リキッドでありながら“薄膜セミマット”の質感は新鮮! このセミマット感にハマる人も多そうです。

ローラ メルシエ スムースフィニッシュ フローレスフルイド 4,800円
/メルシス(2月20日発売)

 

オイルセラムファンデーション、ジェルマスクファンデーションと意欲作が続くアルビオンからは、新作として新規ポリマーを採用した”形状記憶ファンデ”が登場!

この特殊なポリマーは、、肌にのばした時にポリマー同時が絡み合ってネット構造を形成。そのネットがピーンと張りつつ固定することから、皮膚を引き上げたような”小顔効果”が実現する、という仕組み。

しかも、骨格に寄りそうようにフィットする薄膜感から、光があたったときに凹凸感が生まれ、視覚的にもメリハリも演出してくれます。

薄膜ピンッ! というフィット性によって、つけ心地の良さだけでなく、物理的、視覚的の双方の点で小顔効果も訴求しているのが他にはない特長です。

アルビオン タイトフィルム ファンデーション SPF30・PA+++ 6,000円
/アルビオン(2月16日発売)