ぶらり美肌紀行 ~タイ・バンコク編 5

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美肌に効くバンコクのお土産としては、アロマグッズやハーブティが人気ですが、“目”から美しさを吸収するのに最適なアイテムがあります。それはタイ在住のアーティストによる絵画や彫刻などのアート作品。サイアム・パラゴンやゲイソンなど、高級デパートでも購入できますが、より多くの選択肢を求めるのであれば、ウィークエンド・マーケットの「チャトゥチャック・マーケット」に行くのがおすすめです

こちらは週末だけオープンするマーケットで、約1万の店舗がひしめき合うラビリンス的な市場。お土産を買うのに相応しい場所ですが、実はこちらの最北端にポツンと位置している一帯にアートエリアがあり、アジアをモチーフとした作品が展示・販売されています。

市場の詳細は「歩くバンコク2008~2009」(キョーハンブックス)の巻頭に記載されています。

なかでも今回ご紹介したいのが、樹木の鮮やか花々を描いていた若手タイ人アーティスト「アートラバー」の作品。圧倒されるような華やかさで、空間が一気に明るくなる力強さを感じる絵。自宅だけでなく、スパやホテルなど商業施設にも相応しい作品です。同行していたタイ人の友人は「ここは有名ホテルやスパのバイヤーも注目しているスペース。彼らもそんな大舞台で脚光を浴びることを夢見て、集ってきているんだよ」と解説。それが理由なのでしょうか。この一帯だけ、マーケットの熱気とはまったく異なる情熱が宿っているような気がします。

 

写真撮影NGのお店が多いなか、快く撮影に応じてくれたアーティスト・「アートラバー」のノートとレイトの二人。マーケット内の住所は、Section7,Soi63/5。コンタクトしたい方は、http://www.artlovergalleryweb.com/ をご覧ください。


観光客とローカル客の数がすさまじい。
混雑やスコールを避けるために、朝食後すぐに来るのが正解。

 その後、スコールが降りそうだったことから、お土産探しを急いでいたところ、見つけたのがハーブティとハーブソープのお店「Praeprachan」。慌てていたので、お店の内観を撮影するのを忘れていました…すみません。こちらはすべて自家製のハーブを使用しているショップで、欧米人の観光客も続々とお店に立ち寄っていました。有名なショップなのでしょうか? 約10種のフレーバーを試飲した後に購入したのが、身体の巡りが改善されそうな、レモングラスのリーフ。3つで100バーツ(約300円)とリーズナブル!

清涼感ある香り立ちのレモングラスティー。マーケット内の住所は、Section8, Soi17/2 No.227-228と、Section9, Soi18/1 No.350。
ホームページは http://www.soapdy.com/

データ:
場所:チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット
アクセス:BTSモーチット駅から徒歩3分、または地下鉄カンペーンペッ駅から徒歩1分
営業時間:8時~18時頃(土・日)店により異なる(月~金は休み)
(データは2009年5月現在・情報は変わることがありますのでご確認ください)

 

ぶらり美肌紀行 ~タイ・バンコク編 4

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美肌食といえば、忘れてはいけないのが“フカヒレ”! コラーゲンやコンドロイチンが豊富に含まれるフカヒレ(鮫軟骨)も、バンコクなら日本よりも断然リーズナブルに楽しめます。そこで今回、友人の紹介で訪れたレストランが「キヤック・シャークフィン」。店名のシャークフィンとは、フカヒレ(Shark Fin)のこと。美肌に効きそうなフカヒレがいただけそう…そんな期待が高まります。

パッポン通りから徒歩15分ほど。小さなお店なので見逃さないよう注意。

ということで、さっそくオーダーしたのがフカヒレスープの小(500バーツ(約1500円)。フカヒレスープ大もあり、こちらにご飯や麺を入れて食べる方法もあるらしいのですが、今回はお店のもう一つの名物、アワビご飯を食べたかったことから小を注文。すると、とても小とは言えないほどの鍋が登場。たっぷりのフカヒレがぐつぐつと煮込まれていて、見つめているだけで肌がぷりぷりになりそう。実際に食してみると、スープの濃厚さに感涙! 店内にはリピーターと思われる地元の方々が続々と入ってきます。皆さん、この味を求めて駆けつけてくるのでしょう。

1~2人なら小で充分。3人以上やたっぷり食べたい時は大をオーダーして。

たっぷりのフカフレスープに、かなり満足…。しかし、やはりアワビご飯(300バーツ(約900円)を注文しなくては! と、すかさずオーダーすると、皆さんも注文しているからか、すぐに到着。タイ米のご飯にアワビのあんかけがたっぷり入っていて、そのモチッとしたアワビの食感に悶絶…。フカフレスープに負けない濃厚な風味に夢中になりました。

このコッテリとした味はクセになる。ガチョウの足の煮込みも超コッテリ系。

メニューを見ると、バンコクの食堂としては、料理の値段がかなり高いことがわかります。店の入り口には高級車がずらりと駐車されていました。おそらく地元のリッチな家族にも愛されている“美肌食堂”なのでしょう。


日本語メニューが用意されていることが嬉しい。表のメニュー(1~)を見たときは、
バンコクらしからぬプライスに驚き。鍋の大きさや量の違い?

レストランデータ:
店名:キヤック・シャークフィン
住所:294/3-4 Surawong Rd.
電話:0-2236-1747   営業時間:11時~22時
BTS利用時は、チョンノンシー駅かサラデーン駅よりタクシーを利用。見た目は高級店というよりも、ローカルな食堂風味。(データは2009年5月現在・情報は変わることがありますのでご確認ください)

ぶらり美肌紀行 ~タイ・バンコク編 3

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滞在2日目はいよいよスパの体験へ。今回選んだのは、BTSアソーク駅から車で5分の場所にある、緑に囲まれた「コラン・ブティック・スパ」。パリやN.Y.のスパカルチャーに感化された日本人男性のエバタさんがオーナーの一軒家スパです。用意しているメニューは、タイ式のフットリフレクソロジーやハーブボールはもちろん、アロママッサージやタラソテラピー、黒オリーブやシアバターを用いるハマムエステなど、非常にバラエティ豊かなことが特長。ゲストの肌状態やリクエストに応じて、さまざまなトリートメントを受けられることが魅力です。

アロマオイルは8種類用意。バンコクの有名ホテルスパでも採用している、
フランス産オイルをタイで調合して使用している。

パッケージメニューから、今回チョイスしたのは、ボディのアロマセラピー「ツリーダンス2008ーアンチストレス」(2800バーツ(約8400円)/120分)。ジャスミンライスとキャリーオイルで全身のスクラブを行い、その後に約80分間のアロママッサージを施すコースです。

担当してくれたセラピスト・メイさんは、手の平がとても温かく、まさに“セラピスト向き”という手肌をお持ちの方! 彼女のなめらかでやさしいタッチの手技のおかげで、いつの間にか熟睡……。本当は「中庭でトリートメントを受けたら気持ちよさげ…」と思っていたものの、わずかな木漏れ日が入る屋内で受けたマッサージの“静の癒し”をじっくりと堪能。そのリラクゼーション効果で、心身をリフレッシュすることができました。

2時間パッケージではベッドが配された部屋(シャワー・トイレ付)での施術が中心ですが、時間に余裕があればバスタブが用意された部屋で楽しめる4時間のスパパッケージがおすすめ。また、ブランチを中庭で楽しめるコースもあり、“自分へのご褒美メニュー”として最適です。

窓の外には緑が広がる、落ち着きのあるトリートメントルーム。ツインベッドを配した部屋。

ジャクージ(バスタブ)は、オプションとして1200バーツ(約3600円)で楽しめる。

サロンデータ:
店名:コラン・ブティック・スパ
住所:27/1-2, Soi 13, Sukhumvit Rd.(BTSアソーク駅より無料送迎有り・要予約) 
電話:0-2652-1588  営業時間:11時~22時(受付~21時)
ウエブサイト: http://www.coranbangkok.com/jp/index.php
中庭では11時~18時までオーガニックティーやアイスクリームが楽しめるティータイムを設けています。(データは2009年5月現在・情報は変わることがありますのでご確認ください)

 

ぶらり美肌紀行 ~タイ・バンコク編 2

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午前便で成田を出発。バンコクのホテルに着いて部屋でひと休みすると、もう夕食の時間です。そんな到着初日に行きたい場所は、「バンコクに来た!」と心から実感できる、開放感のあるレストランでしょう。

私が定番としている場所は、リバーサイドにあるシーフード・レストラン「ザ・デッキ」。バンコクを象徴するチャオプラヤー川とワットアルンを目前に、新鮮なインターナショナルフードを堪能できる絶景レストランです。2Fのテラスにある川沿いの特等席をあらかじめ予約して、夜風を受けながら、新鮮な魚やエビを食せば、気分はすっかりサワディカップ♪ チャオプラヤー川の潮流と共に、心身の滞りがゆるやかに流されていきます。

また、こちらのレストランの4Fには、ワットアルンの眺望がきくバーがあり、夜風にあたりながらカクテルを楽しみたい方には最高のシートになるはずです。

美肌紀行の旅は、こんな絶景レストランから始まります。

川沿いのシートを確保するなら、予約は必須。上品な客層でゆったり過ごせます。

ぷりぷりなエビのグリルや、エスカルゴのパスタなど、新鮮なシーフード料理が豊富。
メインディッシュは平均で約1000円、パスタは約750円と、リーズナブル!

レストランデータ:
店名:ザ・デッキ
住所:36-38,Soi Pratu Nokyung, Maharat Rd,
電話:0-2221-9158   営業時間:11時~22時(月~木)、11時~23時(金~日)
ウエブサイト:http://www.arunresidence.com/
4Fのバーは18時から1時までオープン。ター・チャーン船着場から徒歩5分。
(データは2009年5月現在・情報は変わることがありますのでご確認ください)