ぶらり美肌紀行 ~タイ・バンコク編 3

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滞在2日目はいよいよスパの体験へ。今回選んだのは、BTSアソーク駅から車で5分の場所にある、緑に囲まれた「コラン・ブティック・スパ」。パリやN.Y.のスパカルチャーに感化された日本人男性のエバタさんがオーナーの一軒家スパです。用意しているメニューは、タイ式のフットリフレクソロジーやハーブボールはもちろん、アロママッサージやタラソテラピー、黒オリーブやシアバターを用いるハマムエステなど、非常にバラエティ豊かなことが特長。ゲストの肌状態やリクエストに応じて、さまざまなトリートメントを受けられることが魅力です。

アロマオイルは8種類用意。バンコクの有名ホテルスパでも採用している、
フランス産オイルをタイで調合して使用している。

パッケージメニューから、今回チョイスしたのは、ボディのアロマセラピー「ツリーダンス2008ーアンチストレス」(2800バーツ(約8400円)/120分)。ジャスミンライスとキャリーオイルで全身のスクラブを行い、その後に約80分間のアロママッサージを施すコースです。

担当してくれたセラピスト・メイさんは、手の平がとても温かく、まさに“セラピスト向き”という手肌をお持ちの方! 彼女のなめらかでやさしいタッチの手技のおかげで、いつの間にか熟睡……。本当は「中庭でトリートメントを受けたら気持ちよさげ…」と思っていたものの、わずかな木漏れ日が入る屋内で受けたマッサージの“静の癒し”をじっくりと堪能。そのリラクゼーション効果で、心身をリフレッシュすることができました。

2時間パッケージではベッドが配された部屋(シャワー・トイレ付)での施術が中心ですが、時間に余裕があればバスタブが用意された部屋で楽しめる4時間のスパパッケージがおすすめ。また、ブランチを中庭で楽しめるコースもあり、“自分へのご褒美メニュー”として最適です。

窓の外には緑が広がる、落ち着きのあるトリートメントルーム。ツインベッドを配した部屋。

ジャクージ(バスタブ)は、オプションとして1200バーツ(約3600円)で楽しめる。

サロンデータ:
店名:コラン・ブティック・スパ
住所:27/1-2, Soi 13, Sukhumvit Rd.(BTSアソーク駅より無料送迎有り・要予約) 
電話:0-2652-1588  営業時間:11時~22時(受付~21時)
ウエブサイト: http://www.coranbangkok.com/jp/index.php
中庭では11時~18時までオーガニックティーやアイスクリームが楽しめるティータイムを設けています。(データは2009年5月現在・情報は変わることがありますのでご確認ください)

 

ぶらり美肌紀行 ~タイ・バンコク編 2

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午前便で成田を出発。バンコクのホテルに着いて部屋でひと休みすると、もう夕食の時間です。そんな到着初日に行きたい場所は、「バンコクに来た!」と心から実感できる、開放感のあるレストランでしょう。

私が定番としている場所は、リバーサイドにあるシーフード・レストラン「ザ・デッキ」。バンコクを象徴するチャオプラヤー川とワットアルンを目前に、新鮮なインターナショナルフードを堪能できる絶景レストランです。2Fのテラスにある川沿いの特等席をあらかじめ予約して、夜風を受けながら、新鮮な魚やエビを食せば、気分はすっかりサワディカップ♪ チャオプラヤー川の潮流と共に、心身の滞りがゆるやかに流されていきます。

また、こちらのレストランの4Fには、ワットアルンの眺望がきくバーがあり、夜風にあたりながらカクテルを楽しみたい方には最高のシートになるはずです。

美肌紀行の旅は、こんな絶景レストランから始まります。

川沿いのシートを確保するなら、予約は必須。上品な客層でゆったり過ごせます。

ぷりぷりなエビのグリルや、エスカルゴのパスタなど、新鮮なシーフード料理が豊富。
メインディッシュは平均で約1000円、パスタは約750円と、リーズナブル!

レストランデータ:
店名:ザ・デッキ
住所:36-38,Soi Pratu Nokyung, Maharat Rd,
電話:0-2221-9158   営業時間:11時~22時(月~木)、11時~23時(金~日)
ウエブサイト:http://www.arunresidence.com/
4Fのバーは18時から1時までオープン。ター・チャーン船着場から徒歩5分。
(データは2009年5月現在・情報は変わることがありますのでご確認ください)

ぶらり美肌紀行 ~タイ・バンコク編 1

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美肌を保つためには、心身をリフレッシュすることが必要です。いくら高価な化粧品を使っても、入浴時間を充実させたとしても、いつもと違う環境に身を置いて、自分を解放しなければ、新しい美しさは目覚めません。そう考えると、いまの環境を劇的に変えられるという点では有効なのが、定期的な“ぶらり旅”。特に片道の移動時間で3時間以上かかる場所に出掛けると、遠く離れた距離感を深く実感できて、心身を完全にリセットすることができます。国内旅行では沖縄が最も好きなのですが、その理由はそんな“距離感”にも関係があるのかもしれません。

と、前置きが長くなりましたが、今年の大型連休は、不況とはいえ“ちょこっと贅沢”をするためにタイ・バンコクに出掛けてきました。本当はプラハ・ベルリンのヨーロッパ紀行を予定していたのですが、旅予算を前に撃沈…。結局、限られた予算でも充分に自分を解放できるバンコクで美肌磨きを堪能してきました。

ブログでは約3回に分けて、バンコクのなかでも、自分を解放したり、美肌を育めるスパやレストランをご紹介。また、ローカルに愛される食堂なども、「裏・美肌紀行」としてご紹介します。

一軒家スパで受けるマッサージも、バンコクなら格安で受けられることが魅力。
こちらはアソーク近くにある「コラン・ブティック・スパ」。
この中庭では緑を眺めながらヘッドスパが受けられます。詳細リポートは後ほど!

血管をしなやかに保つ、ムコ多糖類を含むムール貝。
ローカルなレストランで食せば、これだけ入って、なんと50バーツ(約150円)! 
ほぼ2人前ですが、夢中になって1人で完食…。

 

ルール7.美容乳液を制す者が、美肌を制す。

化粧品のなかで、最も活躍するアイテムが“美容乳液”です。肌の奥へうるおいを届けながらも、重たい塗布感がないため、保湿感が足りないときは美容乳液を加えたり、保湿感が充分な時は美容乳液でお手入れ終了と、スキンケアプロセスのカナメとして機能する存在です。

しかも美容乳液は、メイク直しの時にも重宝! 夕方になると肌のテカリや頬の乾燥が気になり始めますが、そんな時はファンデーションを軽くティッシュオフしてから、乾燥感を感じる部位に乳液を軽く塗布。その上からメイク直しをすれば、朝のうるおい感が復活。夜まで持続するベースメイクが完成します。

クリームのような濃密なテクスチャーから、美容液のようなライトな質感まで、肌タイプや好みに合わせて選べるのも美容乳液の特長。現代は空調が効きすぎるせいで、夏期も肌は乾燥しがち。そのため、通年で保湿力の高いタイプと、美容液タイプの2種を用意しておくことをおすすめします。乳液を上手に使うことで、肌状態をさらに安定させましょう。

現在使っている美容乳液の一部。午後3時頃になると、
肌にも“おやつ”を上げる感覚で、乳液を塗布。