”にじみリップ”がより濃密に! 秋のにじみリップはグロッシー!

ファッションのコレクションメイクから火がついた“にじみリップ”。赤を唇の中央だけにのせて、にじんだような質感に仕上げるリップメイクで、去年から血色チークメイクとともに流行しています。

そして、秋冬の新色では、大手ブランドから“にじみリップ”の秋冬バージョンといえるカラーが登場。コクやつやが強調されたグロッシーな質感がお目見えしています。

そんな秋冬のにじみ感を表現したのは、資生堂のマキアージュ1本の口紅に2色2質感を組み合わせた新製品、デュアルカラールージュで、こっくりとした濃密なにじみリップに仕上げています。

この新作は唇の輪郭をふんわりとぼかすコンシーラー色と、濃密な発色の血色感カラーを、垂直に組み合わせた形状で、コンシーラー色→にじみ色と重ねることによって、まるでプロが施したようなにじみリップが完成するという画期的な1本。

資生堂では、この塗り方を“つぼみ塗り”として提案しており、トレンドの赤のほか、ピンクやベージュも登場するので、自分に似合うカラーでにじみ色に挑戦してみましょう。

マキアージュ ドラマティックルージュ ⑩レディレッド 2,500円(編集部調べ)
/資生堂(11月21日限定発売)

 

大人ブランドからも秋冬のにじみリップに相応しいカラーが登場。

スックの人気リップ、クリーミィ グロウ リップスティック モイストからは、大人発色のボルドーが登場。

まるでリップバームに色をつけたようなトリートメント効果やうるおい感、クリーミィーなテクスチャーは、大人のにじみリップを演出してくれます。

特にこのボルドーは深みとコクがありながら、うるおい感があるのでイマドキな抜け感が出せるのが魅力。世代を問わずにおすすめできる上質な口紅です。

クリーミィ グロウ リップスティック モイスト 13茜薔薇 5,000円/スック


また、以前から“2/5発色”という表現で、内側からにじみでるような血色感を提案していたのがキッカです。

その口紅、メスメリック リップスティックの秋色では、モーブの深みを感じるコーラルレッドや、青みのあるコーラルピンクが、この秋冬の血色感づくりにはおすすめ。

もともと“2/5発色”がのるだけに、唇のうえに色をのせるだけで、自然なにじみ感が生まれるので、初心者にもおすすめできる1本です。

キッカ メスメリック リップスティック 23ガーネット 3,800円
/カネボウ化粧品

 

男性へのギフトにぴったりな限定キット!

すでに私のTwitterでもご紹介していますが、今年もクリスマス&ホリディシーズンに向けた限定商品が続々と発表されています。その多くは女性用ですが、なかには、男性に向けたギフトを用意しているブランドもあり、パートナーのために購入したり、カジュアルなギフトとして活用するのにぴったりです。

たとえば、資生堂のプレステージメンズライン、シセイドウメンは、吉田カバン創業80周年を記念した限定企画商品を発売。

こちらは吉田カバンの看板ブランドである、PORTERシリーズのオリジナルポーチに、PORTERブランドを印象づけるインディアンオレンジの洗顔料、化粧水、保湿ジェルの3品をセットをセットにした限定キットを発売しました。

特筆すべきは、このポーチの品質! いわゆる“オマケ”的な印象は皆無で、肉厚な素材感や丁寧な縫製が素晴らしく、グルーミングポーチを持っていない人にはぜひともおすすめしたい一品です。

すでに8月19日(水)より伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店から先行発売されていますが、吉田カバン直営店では9月から順次発売されるので、売り切れないうちに入手しておきたいキットです。

シセイドウメン トータル グルーミング ボックス 10,000円/
資生堂インターナショナル(8月19日より限定発売)

 

世界の一流ホテルにアメニティとして採用されている英国ブランド、モルトンブラウンからは、シャンパーニュからインスパイアされた限定品、ヴィンテージ2015 エルダーフラワーコレクションが登場。

シャンパーニュといえば、スパークリング・ワイン(発泡酒)の代名詞ですが、実はシャンパーニュと明記するには非常に厳しい規定があります。今回のコレクションではシャンパーニュそのものを製品に配合していることで、この規定をクリア。その証明として、パッケージのラベルにはシャンパーニュの文言を記載しています。

また、コレクションのなかでも、バス&シャワージェルとボディローションのパッケージには英王室御用達指定証がプリントされており、これは英王室から御用達を受けて以来、初めてとなる記念すべきもの。その意味も込めて、このコレクションには“セレブレーション”というコンセプトを掲げています。

クリスマスに相応しい、特別感あるストーリーが込められたコレクションです。

ヴィンテージ2015 エルダーフラワー バス&シャワージェル 300ml 4,200円、
同ボディローション 300ml 6,000円/モルトンブラウン(11月1日限定発売)

 

この秋冬の本命シャドーは、“赤みカラー”!~後編

「赤みシャドーを使うのは初めて」、「どんな色が合うのか、いろいろ試したい」という人は、プチプライスのブランドを選んでみるのも手。

インテグレートのヌーディーグラデアイズはヌーディレッド、クランベリーシュガー、ヌーディオレンジと、赤みカラーが揃います。また、スイートトリックアイズからも、”ザ・赤み”といえるカラー、ストロベリーシュガーを発売。

いずれも透明感ある発色なので、赤みが主張しすぎることがなく、どんなメイクにも合わせやすいアイシャドーです。



(上から)インテグレート ヌーディーグラデアイズ 全5種 各1,500円編集部調べ
(クランベリーシュガー<PK351>は限定色)、
同 スイートトリックアイズ ストロベリーシュガーRD350(限定色)
1200円編集部調べ/いずれも資生堂(8月21日発売)


向かって右のモデルがクランベリーシュガーを使用

ちなみに、これら赤みカラーを使う際、「腫れぼったい目もとになってしまうかも」という心配があると思いますが、そんな失敗を避けるためには、2つのテクニックを加えてみて。

ひとつは、目を開いたときに、黒目の上から目尻よりにかけて、赤みがでるようにシャドーをのせてみること。すると、シャドーを塗りすぎることなく、赤み発色を主張することができます。目を開いたまま、二重の上くらいにちょんちょんと重ねて塗るのがおすすめです。

もうひとつは、目もとの目尻側上下にシャドーブラシで、黒シャドーを入れること。目もとのフレームを際立たせられるので、目ヂカラをアップさせつつ腫れぼったい印象を回避できます。上下をアイラインで囲むより、やさしい印象に仕上がりますよ。

 

この秋冬の本命シャドーは、“赤みカラー”!~前編

連日、猛暑日が続いていますが、各コスメブランドからは秋冬の新色カラーがそろい踏み。8月上旬から、順次発売が始まります。

数ある新色のなかで、まず押さえてほしいのが、目もとを彩る“赤みカラー”です。

去年から目もとやチークで赤やオレンジ、ピンクといった暖色系、ヘルシーな色をしっかりと発色させるトレンドが続いていますが、その流れはこの秋冬も継続。

秋冬らしい、赤みが強いブラウン=レンガ色やボルドーといったアイシャドーが際だって出てきています。

たとえば、大人ブランドのスックからは、ボルドーを基調としたパレット、ブレンド カラー アイシャドウが登場。

この種のカラーは目もとがはれぼったく見えがちなのがネックですが、スックのパレットではグレイッシュベージュやゴールドなど、他の色とグラデーションによって、目もとに立体感がオン。

その上からボルドーの赤みが重なるので、自然な陰影のなかに、赤みが差すといったニュアンスが完成。さすが大人ブランドのスック、と思わず膝を打つ、上品な仕上がりです。

ブレンド カラー アイシャドウ  全3種 6,800円/スック(8月7日発売)

 

RMKは赤みの強い目もとに、今シーズンのもうひとつのトレンドであるアイラインを合わせたメイクパターンを提案しています。

スターアイテムのひとつが、レッドやオレンジ、ピンクのクリーム状シャドーの上に、それぞれの色にマッチするゴールドのパウダーをあわせるゴールドインプレッション アイズ。

赤みカラーの上にパールのきらめきがのるので、発色も光沢もあるモードな目もとが完成。青山や代官山界隈のファッションガールが好みそうなメイクアップです。

RMK ゴールドインプレッションアイズ 全6種 3,800円
/RMK Division(8月14日限定発売)