冷水で冷やして使う「涼感クリームマスク」

気温や湿度の上昇とともに、肌のほてりを感じることはありませんか? そんな時は肌を包み込むクリームタイプのマスクで、肌のほてりを鎮静させることがおすすめです。

コスメデコルテが発売する「AQMW クリスタライズ ホワイトマスク」は、そんなクリームマスクのひとつ。ひんやりとした心地よいテクスチャーが肌を包み込んで、引き締め。さらに、セイヨウナシの果実が角質をクリアにして、すっきりとした肌へと導いてくれます。

しかも、マスクにはミネラルパウダーやミネラルクレイを配合。皮脂汚れを吸着するので、つるんとした肌触りにはクセになります。

マスクの後は化粧のりもよくなるため、朝のクイックマスクとしてもグッド。シートタイプと違い、マスクを塗布しながら、身支度を整えることができます。

AQ MW  クリスタライズ ホワイトマスク 116g 10,000円(税抜)
/コスメデコルテ(5月16日発売)

 

ヘレナ ルビンスタインの新作「P.C. ラディアント イン マスク」は、悪条件の環境下でも生き抜いてきた太古の植物から抽出した有用成分を濃縮配合した、P.C.シリーズから発売されるジェルクリーム状のマスク。

このシリーズは、塗布した翌朝から“肉厚の弾力感”を実感できることで人気を得ていますが、新作のジェルクリームマスクは有用成分を同セラムの2倍の濃度で配合した特別仕様。さらなるハリ、弾力を引き出せることが特長です。

こちらも朝のクイックマスクとして活用できるほか、就寝時にオーバーナイトマスクとして使えるなど、使い勝手の良さが魅力。

うるおいへの満足感が高いので、蒸し暑い夜には化粧水の後にこの1品を肌に伸ばすだけで、ナイトケア終了でもいいかもしれません。

P.C. ラディアント イン マスク 75ml 12,000円(税抜)/
ヘレナ ルビンスタイン(7月1日発売)

 

今回ご紹介したクリーム、ジェルクリーム状マスクは、あらかじめ冷水をはった洗面器につけておくと、さらにほてりを鎮静する効果がアップ。

冷蔵庫に入れておく、という手もありますが、冷たすぎて肌が驚いてしまうこともあるので、使用前に冷水につけておくという程度でも、充分に気持ち良さを実感できます。

 

 

実力派が続々! 注目したい新作ネイルケア

メイクアップやスキンケアの陰に隠れがちなネイルの新作ですが、今シーズンはディオールやポール&ジョー、THREEなどが数十色に及ぶ新作ネイルカラーを発表したりと、指先に注目が集まっています。なかでも、注目したいユニークな3つの製品をご紹介します。

まずはジルスチュアート ビューティが発売するネイルアートライナー。パールやラメをぎっしりと配合した細筆ライナーは、シャープなラインやドットなども描きやすく、自宅でプロ並のネイルアートを楽しめることが特長です。

カラーは4色が揃い、特に虹色に輝くマルチジェムカラーの04は、ネイルの表情に変化を与えられるのでおすすめです。ネイルサロンをプロデュースしはじめたジルスチュアート ビューティだけあり、こうした個性的なネイルアイテムは今後も期待です。


ネイルアートライナー 全4色 1,500円(税抜)
/ジルスチュアート ビューティ(6月6日発売)

 

続いて紹介するのは、ポール&ジョーの「マット トップ コート」。エナメルのようなつやを出すタイプではなく、あえてつや消しするアイテム。いつものネイルに、マットな質感を与えることにより、異なった表情を演出することができます。

特に年齢を重ねた肌の場合、ネイルのつやを抑えたほうが手もとがきれいに見えることが多いので、薄着コーディネートの時は手もとをマットに仕上がることでバランスをとるのがスマートです。

マット トップ コート 12ml 1,600円(税抜)/ポール & ジョー ボーテ

 

3品目はアルビオンから発売された「エクシアAL キューティクル ケアオイル」です。最近は多くのブランドからネイル用オイルが発売されていますが、こちらのケアオイルはそのなかでも秀逸! アルビオンはオイル状美容液を多数発売しているからか、トリートメントオイルの保湿力と浸透性はピカイチ

爪はもちろん、甘皮にもオイルが充分に行き渡り、その保湿力が持続します。容器に内臓されたスティックで甘皮を押しあげれば、改めての甘皮処理が要らないほど美しい印象に仕上がることも魅力です。

エクシア AL キューティクル ケアオイル 2,500円(税抜)/アルビオン

 

春にはじまる、新規スキンケア&製品リニューアル!

化粧品業界にもフレッシュな春の新作ニュースが続々と届いています。すでに夏新色の発表会もはじまっていますが、新しく立ち上がる化粧品ブランドやシリーズ、製品リニューアルも話題です。

独自の世界観を確立している「アナ スイ コスメティックス」も、そんな生まれ変わりを図るブランドのひとつ。デビュー当初から掲げてきたブランドコンセプトはそのままに、パッケージやテクスチャーが、ラグジュアリーに変化。よりデコラティブな世界観へと前進します。

なかでも、象徴的なアイテムがチークとリップグロス。デザイナーのアナが好きというアンティークのブレスレットやカットガラスに触発されたというチークのパッケージは、ジュエリーのように繊細なデザインに。

リップグロスも神秘的な宮殿などのディテールを生かした、新デザインで2タイプが新登場。アナ スイ プロテクティブ リップ グロスはSPF20の紫外線カット効果で、唇を紫外線から守りつつ、厚みのあるオイルベースが、ふっくらとした質感を演出します。

アナ スイ ローズ チーク カラー N ¥3,500(6月5日発売)、
同 プロテクティブ リップ グロス SPF20 全9色
¥2,200(5月1日発売)/ともにアナ スイ コスメティックス

 

資生堂の化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」からは、全6品・14種の新しいスキンケアが登場します。

このスキンケアの特徴は、資生堂が10年来研究している“肌温研究”で生まれた美容法を採用したこと。加齢とともにかたまってしまう角層細胞に、温・冷・温という肌温の変化を与えることで、肌を活性化。角層かたまりに働きかけて、美容成分をしっかりと引き込む肌、化粧品が効きやすい肌へと導いていきます。

 

このスキンケアの代表アイテムと呼べるのは、温感のあるジェルで汚れを落とす「ホットクレンジング」。乾燥や紫外線でこわばった肌を温感とともにほぐしてスターターアイテムです。その後は洗顔料を経て、化粧水により冷感でギュッと引き締め。続いて、乳液やクリームで肌温度を高めることで、しなやかでキメの整った肌へと整えていきます。

年々肌が言うことを聞かなくなってきた…」と悩む、30~40代の肌を“効かせる肌”に立て直すためのシリーズです。

ネフィーク 全6品目14品種/資生堂(5月21日発売)