天然スキンケア成分を配合したベースメイク2品!

ここ数年のBBクリームのヒットから、最近は“スキンケア効果のあるベースメイク”がトレンドになっています。

今回は新作のなかでも、単なる保湿効果以上に、こだわりのある天然成分を配合している2ブランドをピックアップしましょう。

リソウから発売された「リペアファンデーション」は、100%天然由来というミネラルファンデーション。

スキンケア成分として自社で無農薬栽培(!)している米由来成分のほか、ヒナギク花エキス、アロエベラ液、オクラエキス、クロレラエキスなど、およそファンデーションとは思えないほどに贅沢な美容成分を配合。

そのためテクスチャーののびが非常に良く、少量で肌全体をカバーすることができ、つけ心地も軽いことが魅力です。またさまざまなスキンケア成分により、洗顔後の肌がしっとりと保湿されているのも特長。使うたびに肌のキメが整っていく実感を得られるベースアイテムです。

 

肌への密着度が高いので下地は不要。
タール系色素・合成着色料・合成香料・石油系鉱物油不使用。
リペアファンデーションSPF28・PA++ 全2色 30g 5800円/リソウ

 

コーセーのグランデーヌ ルクサージュから登場するのは、肌のハリを高める作用のある天然成分アスタキサンチンを配合した「アスタマックス BBクリーム」です。そもそもコーセーはアスタキサンチンの研究を20年以上も続けているパイオニア。2005年にヒットした美容液「アスタリューション」はその代表格でした(懐かしい)。

そして、今回は新たなテクノロジーとして、アスタキサンチンのカプセル化による安定配合と、効率よいデリバリーシステムを新開発。

このBBクリームには、そのテクノロジーが応用されているため、その点では他ブランドのBBよりもインパクトがある製品といえます。またグランデーヌ シリーズだけあり、カバー力も比較的高いことも特徴。+ミネラルパウダーで、きちんと肌もできるBBクリームです。

 

保湿成分としてコラーゲンも配合。グランデーヌ ルクサージュ
アスタマックス BBクリーム 40g SPF23・PA++ 3990円/コーセー

ハイパーナチュラルな秋ファンデーション BEST6 ~後編

前編のパウダリーに続き、リキッドタイプでおすすめしたい新作は、マキアージュシュウ ウエムラの2ブランドです。 共通するポイントは、カバー力や立体感をきちんと表現しながらも、肌あたりは乳液のようにやさしいこと。

その代表格がマキアージュで、なんと80%が美容液成分というスキンケア仕立てのファンデーション。水ベースに極小のファンデーション粉末を入れているため、薄膜でつけ心地が軽やかながら、肌を明るくつるんとした状態へとお仕立て。ナチュラルな美肌にしたい人には最適です。

マキアージュ エッセンスリッチ ホワイトリキッド UV 全7色 
SPF26・PA++ 3675円(編集部調べ)/資生堂(8月21日発売) 
肌あれを防いで、透明感の高い白肌をつくる。

 

シュウ ウエムラが発売する新作は、ファンデーション粉体を従来品の15%から7%までに減らすことで、つけ心地のよさを実現しながら、色ムラを整えるカバー力はキープするというタイプ。カラーバリエーションがなんと15色も揃うので、自分の肌にジャストな色を選択でき、肌そのものがきれいになったような仕上がりが魅力です。

 

スムースフィット ミネラル ファンデーション 全15色 
SPF18・PA++ 4,725円/シュウ ウエムラ(9月1日発売) 
目指したのは“メイクアップアーティストの仕上がり”。

 

 

また、高いカバー力が欲しい人には、クリームファンデーションを固形化したキッカがおすすめ。ペタンペタンとスタンプを押すように肌に重ねていくと、コンシーラーのようにシミや色ムラをしっかりと補正してくれますが、あくまで薄膜仕立てなので、健康的なツヤや軽やかさはキープ。崩れにくいことから、化粧直しも簡単なことが魅力です。

 

キッカ ラヴィッシンググロウ ソリッドファンデーション 全8色 SPF45・PA+++ 5250円/カネボウ化粧品(8月31日発売)
肌に密着して、毛穴や小じわを目立たなくさせる。


軽いつけ心地を達成しながらも、最新の光沢技術を搭載している新作ファンデーション。塗るだけで立体的な顔立ちに整う新作ファンデで、単なるナチュラル顔よりアップグレードした、”ハイパーナチュラルな美人顔”を手に入れましょう。

ハイパーナチュラルな秋ファンデーション BEST6 ~前編

単なるブームとして終わることなく、ひとつのカテゴリーとして定着したのが“BBクリーム”。スキンケア機能とファンデーション機能を併せもち、保湿クリームのように手軽に使えることや、ナチュラルな仕上がりが人気の理由です。

そんなBBクリームの使い勝手の良さを取り入れつつ、カバー力や美肌力で進化しているのが、今回ご紹介する秋の新作ファンデーションです。

今年のトレンドは“肌と一体化したような、軽いつけ心地”と、“顔立ちを立体的に見せる光沢技術”の2つ。

パウダリーは従来に比べて粉っぽさがなくなり、リキッドは肌へのなじみが向上して、厚ぼったさが軽減。さらに、自然なつやや陰影を演出することで、肌が立体的に見えることが特長になっています。

そんな新作のなかから、今回は“絶対に買って後悔しない”厳選した6ブランドを2回に分けてご紹介します。


まずパウダリーでおすすめしたいのがエクサージュ、コスメデコルテ、アスタリフトの3品。それぞれ軽く、やわらかなつけ心地がポイントで、ふんわりとした透明感を引き出せます。

エクサージュの新作はオイルカプセルのなかにパウダーを配合したことで、肌の上でパウダー同士がつながり、なめらかな化粧膜を形成。この技術により乾いた印象になりがちなパウダリーでも、うるおい感がありながらも、ふんわりと空気感のある白肌がつくれます。

エクサージュ ドリーミィ シフォン 全6色 SPF15・PA++ 
5250円/アルビオン(8月18日発売) 
オイル主体のカプセルが肌の上でとけて、一枚のヴェールをつくる。

 

最新の光沢技術を搭載しているのがアスタリフト。富士フイルムが写真技術で培った光の制御力をベースメイクシリーズに応用。肌を照らして、さまざまな光の色をコントロールするパウダーを配合したことで、どんな光環境のなかでも肌を美しくみせる仕上がりを訴求。陰影も美しくコントロールするという、ハイパーな機能性を備えています。

アスタリフト ライトアナライジング モイスチャーファンデーション 
全5色 SPF20・PA++ 4935円(9月1日発売)
/富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー 
光の吸収と反射をコントロールする機能性ファンデ。

 

コスメデコルテは、オーガニックコットンパウダーを使用したルースタイプ。軽やかなパウダーが肌全体を包み込み、ソフトフォーカス効果でやさしい表情を演出。全4種類揃う化粧下地や、コンシーラ-などとの組み合わせによって、薄づきナチュラルからカバー力のある肌まで、仕上がりを自由自在に楽しめることが魅力。さまざまな肌感が楽しめるので、肌づくり上級者にもおすすめです。

コスメデコルテ ラクチュール ルースファンデーション 全7色 SPF18・PA++ 5250円/コスメデコルテ(8月21日発売)
コンパクト型のルースファンデーション。

 

ハチミツでうるおう! ニュクスとマリクワのリップ

仏のスパブランド「ニュクス」と、スキンケアに隠れた名品が多い「マリークヮント」から、ハチミツをイメージさせるリップケアが登場します。

ニュクスからはハチミツを配合したシリーズ『レーブドミエル』が全商品リニューアルすることになり、それと同時にスティック型のリップケアを新発売。

これまではジャータイプのリップバームしかありませんでしたが、こちらはバームタイプに比べて、さらっとした使用感が特長で、口紅やグロスとケンカしません。

バームよりは控えめですが、保湿力もあるので、就寝前にリップケアしておくと、翌朝には唇がすべすべに。ベタつきもないので、起きがけのキスにも最適な質感です。


ニュクス レーブドミエル リップ モイスチャライジイグ スティック 
4g 1155円/ブルーベル・ジャパン(10月12日発売)

 

マリークヮントから数量限定で登場するのは、ニュクスとは対照的にぷるんぷるんとしたボリュームリップをつくるリップケア。

リップグロスのような、しっとりとしたテクスチャーに、甘やかなキャラメルの香りが加わっているので、スイーツ効果?も発揮! ちょっと一息つきたいな…という時に、ホッとできるリップケアです。

見た目と違い、複数の保湿成分も充分に配合されている機能派で、保湿・ボリュームアップ効果のほか、密着性の高いオイルによりリップメイクをサポートするベース効果までプラス! 一度使ったら手放せなくなるアイテムです。

 

マリークヮント リップバウンサー 2011 7g 1890円
/マリークヮント コスメチックス ジャパン(10月8日数量限定発売)