“アフタヌーン乳液”で、肌の乾きを防ぎましょう

夏が近づくにつれて、気になり始める肌悩みが皮脂のテカリ。特に乾燥している室内と、強い陽射しが降り注ぐ屋外を行き来していると、”乾燥しているのに皮脂が過剰に出てくる”という不安定な肌状態に陥ってしまいます。

そうなると、あぶらとり紙を何枚も使って皮脂をとりがちですが、それはまったくの逆効果。皮脂を取り去るのではなく、うるおいを補うことで過剰な皮脂を抑えることが正しいスキンケア法です。

基本は、朝のスキンケアでしっかりと保湿すること。化粧水だけでは肌が乾いてしまうため、乳液やクリームを重ねて保湿を行うこと。この保湿ケアが過剰な皮脂を抑える礎になります。そして日中に皮脂が気になった時は、あぶらとり紙で皮脂を除去するのではなく、乳液を使って保湿しましょう。

まず午後から夕方にかけて皮脂が気になった時は、あぶらとり紙の代わりにやわらかいティッシュで肌を押さえて、余分な皮脂をオフ。続いて、少量の乳液をやさしく塗布してうるおいを補給。汗でファンデーションが落ちてしまった時は、上からパウダーを重ねて仕上げれば完璧です。

この2ステップを習慣にすれば、皮脂分泌のバランスが整い、テカリが気にならない肌状態へと整うはず。

この時に使う日中用乳液としておすすめしたいのが、肌へのなじみがいい、軽いテクスチャー。特にアロマが香るアウェイクやイグニスの乳液は、保湿と同時に清涼感ある香りで気分もリフレッシュできるので、朝や日中使いに最適です。また資生堂ベネフィアンスのWレジスト24は紫外線ブロック効果があるので、外出が多い仕事や、日差しが強い日に使ってほしいアイテムです。

 

ヨモギの葉水を配合している、やわらかいテクスチャーの乳液。
ネイチャーミルク200g6,300円/イグニス

 

清涼感のあるサイプレスオイルの香りに、肌と心が落ち着く。
ハーバル バイタライジング モイスチュアフルイド125ml7,875円
/アウェイク

 

肌にダメージを与える乾燥や紫外線などから、肌を守るエイジングケア乳液。
ベネフィアンス Wレジスト24 デーエマルジョン
SPF15・PA++75ml5,250円/資生堂インターナショナル

みずみずしさを演出する「夏の新作メイクアップ」後編

夏らしい表情を演出するためには、チークやリップのツヤっぽさも不可欠です。 

アディクションが発売する“リップスティック型のチーク”は、頬と唇にツヤをのせる万能スティック。

ジェルとワックスの2つの成分により、肌の内側から放たれているようなナチュラルな血色感を実現。しかも口紅やアイシャドーとしても使えるので、ポーチに1本入れておけば、化粧直しが簡単にできます。

全8色が揃う。簡単にぼかすことができるので失敗知らず。
チーク スティック アフリカンサンセット 2,940円
/アディクション(5月20日発売)

またイヴ・サンローランからは、高いスキンケア効果とつや感を放つ口紅が登場。リップクリームのような快適なつけ心地で、唇をふっくらと見せながら、健康的なつやを与えます。

発色ではなく光沢で唇を輝かせるので、まさしく夏向きな使用感です。

全4色が揃う。保湿力が高く、しっとりした唇が長時間持続。
ヴォリュプテキャンディー No.2 3,885円
/イヴ・サンローラン・ボーテ(5月13日発売)

 

クラランスからはバームタイプの色つきリップバームが登場! 唇にうるおいを与えつつも、密着するテクスチャーなので、べたつき感なし。フルーティな色味が揃っているので、色づきもほんのりヘルシー。彼にキスする前にも活用したいアイテムです。

 

全8色を用意。カラークエンチ リップ バーム 02
ピーチネクター2,625円/クラランス(5月6日発売)

 

強い日差しが降り注ぐ夏は、その光を味方にするような、つややかなメイクアイテムが相性抜群。明るく軽やかな印象に仕上がるつや質感で、季節感のある顔に仕上げましょう。

みずみずしさを演出する「夏の新作メイクアップ」前編

各ブランドから夏メイクの新色が出揃いました! 今年は、1.はっきりした原色よりも、淡く透明感のあるカラー、2.みずみずしく、つやを強調した質感、3.アイライナーやチークなどに、ジェル状アイテムが増えていることがトレンドです。

今回はそんな夏コスメのなかでも、簡単に夏顔になるアイテムとしてアイシャドーを前編で、チークとリップを後編でご紹介します。

まず、ジルスチュアートから登場するのは、弾力のあるジェリーのような質感のアイカラー。ぷるぷるとしたテクスチャーがまぶたにフィットして、透明感のある仕上がりが完成。やさしいタッチのゴールドや、ミルキーなピンクなど、女子っぽいカラーのラインナップです。


 

透明感ある花の香りも魅力。ジェリーアイカラーN14
2,310円/ジルスチュアート ビューティ(6月3日限定発売)

  

ポール&ジョーのアイグロスも、その名の通りジェルやウォーターベースのアイカラー。パールが強いカラーと、発色がいいカラーがセットになったデュオタイプで、2つの質感を重ねてグラデーションにしたり、パールタイプをアイベースとして使ったりと、メイクの幅が広がるスティックタイプのアイシャドーです。

 

  全5種。水や汗に強い素材を配合しているため、発色が持続。
アイグロス デュオ 01 3,465円/ポール&ジョー ボーテ
(5月1日発売)

  

一方、パウダー状ながら、淡く繊細な発色を表現しているのが、RMKとSHISEIDO。

RMKはパープルとグリーンをメインカラーに配したアイシャドーには、それぞれベージュやブルーが組み合わされており、メイクテクニックがなくても、このパレット1つで華やかなグラデーションが生まれます。

 

4色をブレンドすることで、奥行きのある発色が実現。
グリーン系も発売。ミックスカラーズ フォー アイズ(シャイニー)
EX-03 パープル3,990円/RMK(5月6日限定発売)

 

SHISEIDOは、3色セットのアイシャドーを限定発売。淡くクリアなピンクの組み合わせで、明るく女性的な目もとに仕上がります。上質なつやが生まれるので、夏の日差しに映える質感です。

ディック・ページがアーティスティックディレクターとして商品を開発。
SHISEIDO ルミナイジング サテンアイカラー トリオ 
RD711 4,200円/資生堂インターナショナル(5月1日限定発売
 

AneCan中国版「秀・媛尚」にて美容連載がスタート!

カテゴリ:

3月25日に創刊したAneCan中国版「秀・媛尚(Ai Shang)」(上海文芸総社)にて、美容連載「加藤智一的 東京美容情報站」がスタートしました!

「秀・媛尚」のターゲット読者は、20歳から28歳の”バーリンホウ(80年代生まれの若者)”世代です。

 

秀・媛尚編集長の宋依理さんによると「バーリンホウ世代の美容意識は、日本の女性と変わりません。特に若い世代ほどエイジングケアへの意識が高く、25歳を過ぎたらアイクリームやエイジングケア用の美容液を使ったりと、美容意識が高いことが特徴です。また、テレビ番組や広告を素直に捉えて、新作は意欲的に購入しています」と話します。

この美容連載では、そんなバーリンホウ世代に向けて、日本の最新美容ニュースを毎号お届けします。

 

発行部数は30万部(!) 北京・上海・広州・および各省会都市で
発売。写真上はパイロット版の記事。下が創刊号の記事。

 

「日本製ブランドは品質の高さや、“同じアジア人の肌に合う”というイメージから人気があります。ただ、広告宣伝に関しては欧米ブランドのPR力が上手。日本の会社・ブランドももっと頑張ってほしいですね」と宋さん。

日本を観光で訪れる中国人に、“きちんと感のあるお土産”、“誰に渡しても喜ばれるギフト”として重宝されている化粧品。

でも、「化粧品の使用法やテクニックについては、まだ認知されていない」(宋さん)ことから、その化粧の方法や、スキンケアの効果的な使い方に関しても誌面で伝えていきたいと考えています!