2019春メイクは“きらめきピンクオーラ”が主役!

2019年の春メイクを語るうえで、外せないのが、温かみのあるピンクやパープルをキーカラーとする、きらめきや眩いオーラ感暖かな春の陽射しを浴びているようなルックや、きらめき溢れるカラーアイテムが多く登場しています。

 

たとえば、サンローランの春メイク。テーマは、”シマー(きらめき)ラッシュ“で、キャンペーンメイクでは、アメリカ西海岸のミュージックフェスでステージに立っているミューズをイメージとして掲げています。


 

太陽が沈むなか、パフピンクシェードやロージーなチーク、シマーな輝きを放つアイライナーなどを使用。温かみがありながらも、どこかセンチメンタルな気持ちにもなる、穏やかで優しいパールがメイクの主役となっています。

 

 

メイクパレット シマー ラッシュ ¥9,600、フェイスパレット シマー ラッシュ ¥8,300
/イヴ・サンローラン・ボーテ(2019年1月4日限定発売)

 

スックの春も、光の揺らめき、「優明光線」で、温かみのあるきらめきを表現しています。
単なるパステルではなく、雲と雲のあいまから地上に降り注ぐ光の柱のようなオーラ感のある色彩をパレットやアイライナーで演出。


 

特に、デザイニングカラーアイズには“ガラスの透明感”を宿したハイライトカラーを配色しており、この1色を添えるだけで、アイメイクに涼やかなきらめきが加わります。


デザイニング カラーアイズ 各¥6,800/スック(2019年1月18日発売)

 

また、シャネルもクリスタルをはじめとする、さまざまな貴石がたたえる輝きや深みを色彩やテクスチャーで表現したコレクション、「ピエール ドゥ ルミエール」を発表。なかでも、代表的なアイテムが、フェイスパウダーの2種。

 

プードゥル ルミエールの40は、ゴールドとピンクの光が肌にのるハイライター。光のヴェールに包まれているようなオーラ肌へと仕上がる逸品。

また、ツイード柄のフェイスパウダー、レ ティサージュはピーチを帯びたゴールドベージュで、温かみのある血色感となめらかな光沢を与えてくれます。

プードゥルルミエール 40 ホワイト オパール ¥6,800、
レ ティサージュ 140 ツイード ベージュ ¥6,000/シャネル(2月15日発売)©CHANEL

 

エレガンスの春新作も見逃せません。ジュレから生まれた新感覚のアイシャドー、レヨン ジュレアイズは、やわらかな光をまとったような、みずみずしいきらめきが新鮮。


瞳がうるむような吸引力のある質感
で、男子ウケも抜群。クリームタイプなどと異なり、フィット感が高い化粧膜で、よれやべたつきがないことも特長です。

エレガンス レヨン ジュレアイズ 全10色(うち限定2色) ¥3,000
/エレガンス コスメティックス(2月18日発売)

 

秋冬に恋を呼ぶ! ロマンティックな髪の香り

コートをはおるシーズンは、露出をするのは“手と頭だけ”、なんてスタイルも多くなるはず。そんなシーンで胸元や腕に香水をつけようとすると、ほどよく香らせるための量の加減が難しく、「香水をつけても全然香らない…」と物足りなさを感じることがあります。

 

そんな秋冬に、ぜひおすすめしたい香りアイテムが、ヘアフレグランスや、香りのいいヘアオイル! 厚着をしても露出をしている髪につけることで、髪が風になびくたびに、いい香りがふんわり。周囲の男性も「なんかいいにおいがする」と男心をときめかせることに!

今回はそんな秋冬にこそつけるべき新作3品をご紹介しましょう。

 

まず紹介するのは、ラグジュアリーなヘアケア、ケラスターゼから発売される、クリスマス限定のヘアオイル「ユイル クロノ ジスト ナイト オブ イリス」です。

 

こちらは、ブルガリのフレグランスコレクション「スプレンディダ」などを手掛ける女性調香師、ソフィー・ラベが調香した香りを採用。

 

香りのイメージは、イタリア・フィレンツェの宮殿の夜明け、やわらかい光や闇がまじりあう時間。

 

可憐なイリスを中心に、カルダモンやコリアンダーエッセンスのスパイシーさや、シダー、ムスク、アンバーの官能性で表現。あたたかみのある女性らしい香りは、男性だけでなく、女性でさえも振り向かせてしまうほど魔力的。なめらかな髪ともマッチする、リッチな香りです。

 

クロノロジスト ユイル クロノ ジスト ナイト オブ イリス 120ml \5,800
/ケラスターゼ(11月23日数量限定発売)

 

明るく華やかなブーケのような香りが揃うのが、この秋にジルスチュアートからデビューした新ブランド、フローラノーティス ジルスチュアートです。

 

ジルスチュアート本人がインスピレーションを感じる花々を6つのブーケにして、そのひとつひとつを香りで表現しています。

 

その香りは、フローラル グリーン、ホワイト ローズ、チェリー ブロッサム、フレッシュ ピオニー、フレンチ ローズ、そしてリッチ カメリア。

 

いずれの香りでもヘアフレグランスが用意されており、いままでヘアフレグランスを使ったことがない、という人でも、必ず自分の好きな香りを見つけられるでしょう。

 

また、香り上級者は2種類のヘアフレグランスを使ったり、同シリーズのオードパルファンやボディオイルとともに使って、香りを重ねて使うのもおしゃれ。奥行きある香りに、男性もクラッと心動かされそうです。

 

チェリーブロッサム ヘアフレグランス 50ml \6、000
/フローラノーティス ジルスチュアート

 

 

3つめに提案したいのが、ロクシタンから発売される、ローズフレグランスウォーターのシリーズです。

 

こちらは、南仏プロヴァンスの契約農家が栽培するセンチフォリアローズから抽出したローズウォーターをベースに、さまざまな香りを加えることで、3種類のローズベースの香りが楽しめるシリーズ。

 

ローズウォーターにピオニーとピーチを加えた甘い香りのローズペッシュ、ベルガモットとジャスミンを加えた明るくフレッシュな香りのローズベルガモット、そして、カモミールとラベンダーが穏やかに心を整えてくれるローズカモミールの3種類です。

 

こちらは髪にもボディにも使えるので、香りのシャワーを浴びるように使うのがおすすめ。シャワーを浴びた後や、仕事帰りでイベントやパーティに行く前、頭上からミストを振りかければ、気持ちがリフレッシュ! 快活な香りはもちろん男性の心もくすぐるはずです。

 

ローズペッシュ フレグランスウォーター、ローズベルガモット フレグランスウォーター、
ローズカモミール フレグランスウォーター 各50ml 各¥4,900/ロクシタン(11月21日発売)

2018年本命のホリディコスメは“メイクアップパレット”!

今年も、クリスマスやホリディ限定のコフレが発売されるシーズンになりました。限られた予算のなかで、「どのコフレを買うか」は、毎年頭を抱えるポイントではありますが、今年、絶対に買うべきコフレは、ずばり「メイクアップパレット」です!

SNSがライフスタイルに定着して以来、マンネリなメイクや表情から抜け出すためには、さまざまなカラーや質感のメイクアイテムを用意しておくのが理想的です。ただ、単色を一つずつ揃えたり、アイパレットを買いそろえるのも手間もお金もかかるというもの。

でも、ホリディ限定のメイクアップパレットは、通常のパレット以上の色数や質感がイン。ひとつ入手しておけば、自分メイクの幅がグンと広げることができます。

 

たとえば、RMKから発売されるトラベルメイクアップキットは、アイシャドーやチーク&リップ、フェイスパウダーのほか、アイライナーやマスカラをセットにして、ひとつでフルメイクを楽しめてしまうのが特長。

旅行や出張時に持参するのも便利ですが、アフター6のイベント前に、オフィスでメイクチェンジするときも重宝します。特に、2段目にある4色はチーク&リップなので、色気を添えるのにも有効。

また、1段目に5色あるアイシャドーはベーシックカラーながらパールやきらめきが入っており、軽やかな仕上がりになるのも魅力です。


RMK クリスマス トラベルメイクアップキット 2018 \9,800
/RMK Division(10月19日予約受付・11月2日限定発売)

 

続いて紹介するのが、THREEのスペシャルなマルチカラーパレットです。なにがスペシャルかというと、このパレットに配された7色は、いずれも目もと、口もと、チークから、眉、コントゥアリングまで、顔のどのパーツにも使えてしまうから!

 

リップ&チークはありますが、ベースメイク含めて、顔のどこにでも使えるのはとても機能的。しかも、パレットのなかには、ミラーやアイシャドーブラシ、チークブラシがセットされており、繊細なメイクを仕上げることができます。

 

カラーはウォームトーンのニュアンスのX01と、クールトーンのニュアンスのX02の2種類をラインアップ。限定パレットだからこそ、いつもは使わないカラータイプを選ぶのも、マンネリメイク打破のコツです。



アートオブパーティーズ メイクアップ 全2種 各\8,500
/THREE(10月24日限定発売)

 

 

最後に紹介するのは、シュウウエムラが、パリの老舗ショコラティエ、ラ・メゾン・デュ・ショコラとコラボレーションしたホリディコレクションのアイパレットです。

 

ラ・メゾン・デュ・ショコラは、コスメブランドと手を組むのは、なんと初めて。その登場感をサポートするべく、シュウウエムラはラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレートの香りを、アイシャドーの香りづけとして忠実に再現。目もとにアイシャドーを重ねるたびに、甘いチョコレートの香りがふわりと鼻をくすぐります。

アイパレットのカラーは、コントゥアリングメイクにも最適なダークカカオと、赤みを操る色っぽさを生み出すフランボワーズベリーの2種。ショコラの詰め合わせのような見た目にも、気分がアガります。


ガナッシュ アンド プラリネ アイパレット 全2種 \7,500
/シュウ ウエムラ(11月1日限定発売)

 

 

シャネルとTHREEから男性用メイクアップが登場!

先日、シャネルTHREEから、男性用メイクアップの発売が、相次いで発表されました。

シャネルは新たなシリーズ、「ボーイ ドゥ シャネル」として、ファンデーションとアイブロウ、リップクリームの3種を用意。
THREEを擁するACROは、新たに男性用メイクアップブランド、「ファイブイズム バイ スリー」を創設。

THREEのクリエイティブディレクターを務める、メイクアップアーティストのRie Omotoさんを迎え、ファンデーションやコンシーラーなどのベースメイクから、アイシャドーやフェイスカラー、ネイルなどのポイントメイクまで、全12種61アイテムという、怒涛のラインナップを揃えています。

シャネル、THREEともに強いメッセージ性を打ち出していることが特徴で、今年は”男性メイクアップ元年“になりそうなほどの登場感でデビューします。

 

シャネルのシリーズ名にある“ボーイ”とは少年の意味ではなく、BE.ONLY .YOUの略。ありのままの自分を表現することを、現代の男性らしさの本質として表現しており、従来の価値観からの解放をコンセプトにしています。

パッケージにはフレグランスの「ブルー ドゥ シャネル」に採用されているミッドナイト ブルーを配色。女性用のブラックのパッケージよりも、よりセンシュアルなイメージになっており、とても新鮮。男性が持っていても、違和感のないスタイリッシュなパッケージに仕上がっています。

ファンデーションは4色。ブラシ塗りを推奨しています。リップクリームは、ノーカラーでセミマットな仕上がりに。アイブロウは髪色にあわせて選べるよう3色のラインナップで、スクリューブラシ付きで便利。ウォータープルーフタイプなので、汗をかきやすい男性でも安心な仕様に仕上がっています。

ボーイ ドゥ シャネル ファンデーション SPF25・PA++ 全4色 各¥8,000、
同リップ ボーム ¥4,800、同
アイブロウ ペンシル 全3色 各¥5,000/以上シャネル
(11月5日よりオンライン ブティックにて先行発売。2019年1月初旬より限定店舗で発売)
All images ©CHANEL


続いて、THREEのDNAを受け継ぐブランド、ファイブイズム(ファイブイズム バイ スリー)は、自由や変化、冒険心や寛容さを意味する数字である5に、主義や思想のismを合わせた造語。

 

ひげを剃る、歯を磨くなど、日常生活の自然な動きに着想を得て、ファンデーションやフェイスカラーなどはスティック形状にデザイン。ガジェット感覚で携帯できるような仕様に工夫しています。

 

特に注力した商品がベースメイク。スティック状のファンデーションが全15色と圧巻のラインナップに加え、コンシーラーやハイライトにシェーディング、さらにマルチユースなフェイスカラーなど、女性も使いたくなるような機能的なアイテムがそろい踏み。

Rieさんは「メイクをしたら女性っぽくなるのではなく、ファイブイズムなら、男らしさがさらに増す、男前になると考えてほしい」と話します。

 

そして、アイシャドーやリップカラーも従来のメンズ仕様ではなく、クリエイティブディレクターである“Rie流”で、発色、質感はプロ並みにしっかり。明らかに世界展開を意識した、隙のない商品群でデビューします。

ネイキッドコンプレクション バー 全15色 SPF19 ・PA++ 各¥5,200、 同コンシール バー 全6色 各¥5,200、同アイシェード トランス 全6色 各¥3,500、 同リップディフェンス 全3色 各¥3,200など/以上ファイブイズム(ファイブイズム バイ スリー) (9月19日伊勢丹新宿店メンズ館、阪急メンズ東京にて先行発売)