“ホリディ限定コスメ”の輝きオーラで肌映えを!

今年もクリスマスホリディシーズン限定のコスメが出揃いました。ポーチ付きや超多色パレットなど、購買意欲を刺激するキットがラインナップされていますが、単品アイテムとして見逃せないのが、きらきらな輝きを与えてくれる限定メイクです。

 

この秋冬は“大人の輝きアイメイク”のトレンドが戻ってきた感があり、きらきらシャドーやハイライトは買ったほうがいいアイテム。パーティやイベント時はもちろん、学校やオフィスメイクからアフター6への“映えメイク”へと変える時にも活用できて便利です。

 

なかでも、使いやすいのが、4色のパールが肌に血色感と輝きを与えてくれる、ゲランのメテオリット ビーユの限定色、ゴールデンランド。

 

つやを与えるシャンパンゴールドに、血色や温かみを与えるワインレッドやカッパー、さらに透明感を与えるホワイトゴールドの4色がセットになっており、顔はもちろん、デコルテや肩に、健康的でオーラある輝きを与えてくれます。

なめらかで、上質なつや感はメテオリット ビーユならでは。その華やかな輝きはイベントやパーティシーンにぴったりです。

メテオリット ビーユ ゴールデンランド ¥8,200/ゲラン(11月1日限定発売)

 

思い切りグリッターで遊びたいなら、ナーズから限定発売されるアイシャドーパレットをチョイス。

 

こちらは、70年代後半にN.Y.にオープンしたナイトクラブ「studio54」にインスパイアされたコレクションで、官能的で魅惑的なシェードや輝きに、濃密なテクスチャーがプラス。


ネオンのような派手で際立つ目もとに仕上がります。こんなにグリッターをてんこ盛りしたシャドーはナーズでも初。

手持ちのアイシャドーやアイベースの上にのせるだけで、シャイニーなまなざしが完成します。

 

インフェルノ アイシャドーパレット ¥7,600
/ナーズ(11月1日セミセルフ店舗限定発売)

 

3つめに紹介したいのが、イヴ・サンローランのコレクションです。今回はスターを散りばめたアイテムが全6アイテム、13品登場します。なかでも、星空を閉じ込めたようなマルチメイクパレットがヒーローアイテムです。
夜空を連想させるダークカラーのアイシャドーに、スポットライトのように艶めくハイライターや、高揚感ある頬をつくるコーラルローズのチークがセット。このパレットひとつで、華やかなデイメイクもゴージャスなイベントメイクも思いのままに。
スパークルスターが輝くパッケージも映え度満点。コレクターアイテムとしても購入しておきたいパレットです。

パレット ハイオンスター ¥12,000
/イヴ・サンローラン・ボーテ(10月25日数量限定発売)

 

 

リップ60色! ファンデ24色! 令和はメイクの色数が凄い!

これまで国内ブランドのベース&カラーメイクは他国に比べてカラーバリエーションが少ないことが定例でした。リップなら10色、ファンデーションなら4,5色あれば多いほうであったかもしれません。なぜなら、日本人=黄み肌というのが常識だったからです。

 

ただ、SNSなどインスタ映えにより、メイクバリエーションが広がったことや、ハーフ、ミックスなどマルチレイシャルな人たちが増えていること、さらに言えば、日本在住の外国人も多くなっていることから、外資ブランドが日本発売分のカラーレンジを広げたり、国内ブランドもベースメイクのカラーを増やしたり、と気がつけば、ここ数年でカラーの選択肢がグンと増えました

 

すでにアイシャドーではアディクションなど、複数のブランドが100色近いバリエーションを出して話題を呼びましたが、その傾向はリップにも飛び火。数十色の新色を揃えるブランドも登場しています。

 

そんなトレンドのなか、なんと全60色! という圧倒的なリップのカラーバリエーションを発表したのがNARSです。

 

こちらはブランド創設25周年を記念して発売するコレクションで、シアー、サテン、マットの3種の質感カテゴリー・全60色に及ぶカラーがそろい踏み。

当初、リップはアイシャドーと異なり、カラフルな色が少ないため、60色の差別化は難しいのでは? と思っていましたが、実際のカラーを見てみると、カラーも仕上がりもかなり差があり、さすがの仕上がり。ファッションにあわせて、複数色を買い占めたくなるようなバリエーションに仕上がっています。

 

ナーズ リップスティック 各\3,300/ナーズ ジャパン(9月20日発売)

 

続いて、この春、ファンデーションで24色を発売したシュウ ウエムラが、それに併用するコンシーラーとして発売するのが、全13色からなるアンリミテッド コンシーラーです。

 

ファンデーションは、アジア人の肌色だけを科学的にマッピングして、24色を揃えたという、アジア人のためのシェード展開でしたが、今回の新作コンシーラーの13色も同様のコンセプト。

 

茶ぐまから青ぐまはもちろん、男性の青ひげも隠せてしまうほど豊富なカラーが揃っています。

また、同時発売のクッションファンデーションも、クッションとしてはカラーバリエーションのある8色展開。クッションは2~3色展開のブランドも多いなか、これだけあれば「色があわない」というストレスは解消しそうです。

 

アンリミテッド コンシーラー 全13色 各\3,400/シュウ ウエムラ(8月21日発売)

アンリミテッド ラスティング クッション 全8色 各\6,000
/シュウ ウエムラ(8月21日発売)

 

国内ブランドも負けていません。SHISEIDOは、過去最高のカラーバリエーションとなる全12色からなる新作リキッドファンデーションを発表。

世界では30色展開となるので、本当ならば全30色を発売してほしいところですが、SHISEIDOは店舗数も多いこともあり、国内で12色揃うだけでも快挙でしょう。

こちらに汗・皮脂・表情と動きに強いテクノロジーを搭載していて、24時間フレッシュな状態でいられるという持続力を実現しています。

SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシイング ファンデーション SPF35・PA++++
全12色 30mL 各\6,000/資生堂インターナショナル(9月1日発売)

 

今後も“色数でも勝負”というブランドが多くなることは必須。これだけ色数が増えれば、男性のメイクアップ熱も必然的に高まる予感。“百貨店のカウンターにファンデーションをカップルで買いに行く”…という令和的なシチュエーションも増えそうです。

 

初夏を彩る! 新作ローズコスメ

初夏のバラの開花がひと段落するタイミングで、発売されるのがローズコスメ。今年も、香りも見た目も華やかな新作がお目見えします。
そのトップバッターとなるのが、ギリシャ発のコレス ナチュラル プロダクト

こちらのブランドには、ギリシャに古来から伝わる、植物を用いた民間療法を、最新の科学技術を用いて、今風のスキンケアへと昇華させた商品がそろい踏み。
なかでも、7月3日に発売されるワイルドローズシリーズは、主に野生のローズ(カニナバラ)から抽出した“ワイルドローズオイル&エキス”を配合したもの。


さらに、このワイルドローズオイルやエキスの肌効果を高めるために、最も相性が優れていた成分、油溶性ビタミンCを採用して、美肌力を格段に向上させています。

 

新作のなかでも、化粧水前に使う導入美容液、バイフェーズ オイルがスター商品。ワイルドローズオイルとビタミンCのWの美肌効果で、肌のやわらかさや透明感を引き出してくれます。

ワイルドローズ バイフェーズ オイル 30mL ¥6,500
/フィッツコーポレーション(7月3日発売)

 

続いて7月5日にジバンシイから発売されるのは、ローズをフィーチャーしたオーデトワレ、オーデ ジバンシイ ロゼ オーデトワレです。

 

調香を担当したのは、ジバンシイはもちろん、ディオールでも数多くの名香を手掛けてきた、フランソワ・ドマシー。

 

フローラルを巧みに操る彼の手により、ロゼというタイトルながら、繊細なローズだけでなく、ジャスミンやヒヤシンス、マンダリンやきんもくせいが顔を出す、フレッシュで華やかなノートを創造。

 

朝霧とともに花々が香りを放つような、そんな初夏にぴったりの涼感溢れるフローラルに仕上がっています。

オーデ ジバンシイ ロゼ オーデトワレ 100mL ¥10,000
/パルファム ジバンシイ(7月5日発売)

 

続いて、8月1日に発売されるのが、ジュリークが開発した、ローズのオリジナル新品種「ジュリーク」を配合したローズコレクションです。

 

このジュリークローズは、オーストラリアで、ローズブリーダーとの共同開発で生まれたもの。モダンローズとオールドローズを組み合わせることで、甘い香りと高いスキンケア効果をもつ新品種を誕生させました。

 

特に、スキンケア効果では、肌のバリア機能にまでアプローチ。深呼吸したくなるような、朝摘みのローズの香りに包まれながら、濃密なうるおい力を育んでくれます。

 

新作のなかでおすすめしたいのは、ローズ クリーム。とろけるようなクリームが肌に伸び広がると同時に、ローズの香りが鼻をくすぐり…ハリ感と同時に、つるんとした光沢感も出してくれる逸品です。

ジュリークローズ コレクション ローズ クリーム 50mL ¥5,500
/ジュリーク(8月1日発売)

 

 

 

 

単色シャドーorパレットシャドーはどう選ぶ?

SNSに端を発したメイクアップブームから、ここ数年で“単色シャドー”を発売するブランドが増えました。

そのきっかけになったのは、@コスメで2016年にベストコスメ大賞を獲得した、アディクションのザ アイシャドー全99色という圧巻のラインナップで登場し、話題を呼びました。

そして、最近もジルスチュアート全30色のアイコニックルックアイシャドウを発売。サテン、クリーム、グリッター、マットの4つの質感を用意。

ジルスチュアートのようなガーリーなファッションの魅力がより際立つ質感、カラーが揃っています。

ジルスチュアート アイコニックルック アイシャドウ 全35色 各¥2,200
/ジルスチュアート ビューティ

 

また、ケイトからはブラウン系カラーと質感を揃えた単色アイシャドー、ケイト ザ アイカラーが全26色で登場します。

パール、マット、グリッターと、こちらもブランドとしてイメージする女性像・メイクアップイメージに相応しい質感、ブラウン系カラーがラインナップされています。

 

ケイト ザ アイカラー 全26色 各¥650(編集部調べ)
/カネボウ化粧品(5月1日発売)

 

アディクションのザ アイシャドーは豊富な質感、カラーバリエーションで、あらゆる人物像を想定していますが、ジルスチュアートやケイトなど、ファッション性が強いブランドで単色シャドーを選ぶときは、まずは自分が目指すイメージと、そのブランドのイメージが一致していることが大事。

その後、自分のファッションやキャラに似合う単色シャドーをひとつずつ揃えていくのがスマートです。

 

一方で、パレットシャドーはどのようなシーンで選べばいいのでしょうか? それは、自分が違うイメージに挑戦したい時や、いままでのテイストから抜け出したい時に選ぶのがおすすめです。

 

たとえば、いまナーズのメイクアップが絶好調ですが、これまでナーズを購入したことがない人にとっては、単色シャドーを選ぶよりも、あらかじめ配色が考慮されているパレットシャドーを選んだほうがベター。

 

単色シャドーを買って、手持ちのメイクとあわせると、「ふだんのメイクと変わらないかも…」ということになりかねませんが、パレットシャドーであれば、パレットに配されている色を複数使えば、より簡単に、自分らしい“ナーズっぽいアイメイク”に仕上げることができるからです。

ナーズ ヴォワヤジュール アイシャドーパレット 全5種 各¥4,500
/ナーズ(限定発売中)

 

また、こうしたパレットシャドーを購入するときは、百貨店のカウンターで美容部員にメイクしてもらい、パレットの基本的な使い方を教わるのが正解。

せっかく新しいブランドに挑戦するなら、いつもとは異なるメイクの仕方で、“新しい表情”を見出しましょう。