オンライン会議で大活躍! “スティックメイク”

テレワークが定着しつつある現在。オンラインミーティングを行う時も、ウエブカメラの後方にリングライトを配して、顔をきれいに、明るく見せる人が増えてきました。“オンライン映え”するべく、カメラ映りを気にすることが多くなったからでしょう。

 

ただ、カメラの精度やライトの配置によっては、ライティングをしても骨格の影が強くなったり、くすみやくまが目立ってしまう…という悩みもよく耳にします。そこで、光を味方にするべく、ぜひ活用してほしいアイテムがあります。それが“スティックメイク”です。

 

スティックメイクは、スティックタイプのファンデーションやハイライトなどが代表格で、これらを常備していれば、オンラインミーティング直前に「顔色が悪い!」、「顔が暗い…」と思っても、影の部分にささっと塗るだけで、ハイライトを入れられるのでとても便利。パソコン回りに何種類か常備しておけば、いざというときも慌てる必要がなくなります。

 

アンプリチュードから、9月に発売されるスティックファンデーションは、肌の上にひと塗りした後、スポンジや指で軽くなじませるだけで、パウダーファンデーションを塗布したようなセミマット肌に仕上がるという秀作!

これまでスティックタイプのファンデーションといえば、クリームタイプが一般的で、塗ったあとにべたつきがあったり、つやが出すぎることがありましたが、こちらはパウダーファンデーションの仕上がりを目指して開発されただけあり、後肌がさらさらなのが特長。

欠点を隠しながらも、厚ぼったさや粉っぽさがなく、フレッシュな美肌が完成します。全9色も用意されているのも嬉しいポイント。自分の肌にマッチする色が見つかるでしょう。

 

アンプリチュード コンプリートフィット パウダースティックファンデーション
全9色 SPF25・PA++ 各\7,600/アンプリチュード(9月16日発売)

 

 

続いて紹介するのが、アディクションから発売される新作、ザ グロウ スティックです。こちらは肌にナチュラルなつやや輝きを与えるハイライター。

超微細パールを配合したタイプ3種類と、みずみずしいつやをのせるグロウタイプ1種が用意されており、パールタイプは輝きや凹凸感を演出。一方のグロウタイプはモイスチャーバームのような、みずみずしいつや感を与えることができます。

それぞれ目もとや頬はもちろん、パールタイプはアイシャドーベースやデコルテにも使え、バームタイプは口もとの保湿にも使えるので使い勝手優秀。凹凸を見せたい、という人ならパールタイプを、自宅での乾燥が気になるという人ならバームタイプを常備しておくのがおすすめです。

 

ザ グロウ スティック 全4種 各\3,800
/アディクション(10月2日発売)

 

3つめにご紹介したいのが、シャネルから発売されている秋冬メイクの新色、ボーム エサンシルのロゼです。

ボーム エサンシルはシルクの光沢とパール感を兼ね備えた、スティック型のフェイスカラー。この秋冬に新色として登場したロゼはパール感のあるフレッシュなピンクで、オンラインミーティング直前に「あれ? 血色が足りないかも!?」と思った時に、ささっと頬に伸ばすだけで、バラ色の頬ができるアイテム

また、透明感のあるピンクなので、上まぶたや下まぶたに重ねれば、血色感がプラス。より活力のある表情を演出できます。おすすめは、頬にのせて指やブラシでぼかしたら、まぶたと鼻の下にも色を加えること。すると、いきいきとした印象がアップ。オンラインメイクをよりアップグレードできます。

ボーム エサンシエル ロゼ \5,500/シャネル ©CHANEL

 

 

マスクメイクで大活躍! 美容液コンシーラー

以前、オンラインメイクの方法をお伝えしましたが、今回はマスクメイクについて、しかもより手軽な方法を紹介します。

 

マスクを着脱するようなシーンでは、ファンデーションやBB,CCクリームを塗って、その上からフェイスパウダーを重ねることが、ベースメイクをマスクにつけないコツでしたが、そもそもマスクを外す必要がない場合

たとえば、ひとりで外出する場合や、近所にしか出歩かない場合はベースメイクをする気にはならないかもしれません。

 

そんな時にぜひ活用したいのが、化粧下地の上から塗れるコンシーラーです。

こちらをマイクがはみ出ている目回りにちょんちょんとつけて、指やブラシで丁寧に伸ばせば、目もとはクリアな印象に! クマやくすみがカバーできてフラットな印象に整います。

なかでも、マスクメイクに活用する場合におすすめしたいのが、保湿成分を配合しているタイプの“美容液コンシーラー”です。

 

保湿成分が配合されているコンシーラーは、肌あたりがやさしく、かつ保湿感が持続するので、時間が経ってカピカピに乾いてしまうということがありません

そのため疑似皮膚のようにフィット感があるので、この1本でベースメイクが終了します。

 

その代表格が、ボビイ ブラウンから発売されている、インテンシブ スキン セラム コンシーラーです。

漢方由来のエイジングケア成分、冬虫夏草(トウチュウカソウ)をはじめとする保湿成分に加え、目もと用美容液レベルの保湿力を備えて、今年の3月にパワーアアップ。

軽くなめらかなテクスチャーで、フィット感も抜群。つけたての美しさが長続きします。カラーバリエーションも10色あるのも嬉しいポイントです。

 

インテンシブ スキン セラム コンシーラー 全10色 各¥5,200
/ボビイ ブラウン

 

続いて、アラフォー以上のかたにおすすめしたいのが、ラ・プレリーから発売されたSC パーフェクト コンシーラーです。

こちらは、ラ・プレリーが誇るスキンキャビアコレクションのコンシーラーで、肌引き締め成分であるスキンキャビアエキスやスキンキャビアウォーターを配合。目もとのカバーとトリートメントを同時に行ってくれる1本です。

とろみのあるテクスチャーはまるで美容液のよう。ラグジュアリーなパッケージも相まって、毎朝、使うことが楽しみになる逸品です。

 

 

SC パーフェクト コンシーラー 全5色 各¥19,700
/ラ・プレリー

 

3つめに紹介するのは、薄い色むらや小じわをカバーしたい人に提案したいハイライトバームです。

エトヴォスから発売される、ミネラルラディアントスキンバームは、その名の通り、光を拡散させることで、くすみや色むらを飛ばしてカバーするタイプ。

ピンクベージュカラーのベースに、ゴールド、シルバー、レッドの3種のパールをブレンドしており、薄い小じわや色むらをカバーしながら、ハイライト効果もプラスしてくれます。

石けんでオフ可能な低刺激処方なので、スキンケアの延長というテンションで使える点もマスクメイクに適しています。

 

写真左・ミネラルラディアントスキンバーム 4.8g ¥4,000
/エトヴォス(9月16日発売)

 

 

 

肌荒れを防ぐ! マスクメイク&スキンケアのコツ

外出する際はマスク着用が必須になり、特に接客業や医療従事者など、食事や休憩時以外はマスクを外せないという人も多いはず。その状況から、最近はマスクによる赤みや炎症といった悩みが増えています。
これらの炎症がひどくなった場合は、迷わずに、皮膚科専門医で治療するのがベターですが、そうなる前に肌荒れの予防策を実践しましょう。

 

まずは、マスクの選び方です。最近は大小さまざまなサイズが販売されていますが、選ぶときのポイントは、頬や耳もとを締め付けない大きさのもの。特に、口もとにマスクがあたると、口を動かすたびに肌が擦れてしまうので、口もとにゆとりがあり、マスクと皮膚との接触面を耳もと近くにもたせるのがおすすめ。

メーカーによっても、大きさはさまざまあるため、複数のメーカーを試して、ぴったりあうものを選びましょう。

そして、朝のスキンケアでのポイントですが、朝はマスクと肌の間に“クッション”をつくるために、必ず日中用クリームやバームを塗布しましょう。イハダの薬用クリアバームのような固形バームは、マスクが当たる部分に薄く塗っておくのが有効です。

 

イハダ 薬用クリアバーム(医薬部外品) 18g ¥1,600
(美肌百貨調べ)/資生堂薬品

 

その後、ベースメイクに入りますが、これからの季節はマスク内の湿度が高くなるため、肌荒れを防止するには、マスク内は何も塗りたくない、という人も多いはず。

 

そんな人には、小鼻の赤みなど、どうしても気になる部分だけにコンシーラーを施しておくのがおすすめ。コンシーラーは、ナーズのソフトマットコンプリートコンシーラーのような、さらさらなパウダー状になるタイプを選ぶとよれを防げます。その後にフェイスパウダーをのせれば完璧です。

 

ナーズ ソフトマットコプリートコンシーラ- 全10色
各¥3,600/ナーズ

 

ベースメイクはしたいけど、ファンデーションは塗りたくない、という場合は、ファンデーションの代わりにカラーレスなCCクリームを塗るのがグッド。スキンケア効果を得られ、しかもマスクに色がつきづらくなります。

 

あるいは、こんな時こそベアミネラルやエトヴォスなどミネラルファンデーションに頼るのも一案。コンシーラーを塗った後、ほどよいカバー力をもち、スキンケア感覚で使えるエトヴォスのナイトミネラルファンデーションを重ねてみてはいかがですか?

 

ナイトミネラルファンデーション ¥2,500/エトヴォス

 

そして、日中のメイク直しの時ですが、バームを塗った部分はべたつくので、こちらはティッシュなどでおさえるかふき取りをして、もう一度バームを付け直したほうが衛生面でも安心です。

 

現在、通気性に優れたマスクが続々と発売されているほか、今後はマスクの代用品として、のフェイスシールドが普及すると思われます(個人的には肌荒れ対策を考えると、フェイスシールドのほうがベターと思っています)。

 

そうなれば、マスクによる肌荒れや不快感は軽減されるはず。マスク着用の日々が続くからこそ、そのストレスを軽減させるテクニックを駆使しつつ、いま、この時期を乗り越えましょう。

 

 

いまこそ“香り”で息抜きを! 「癒されフレグランス」

巣ごもり生活や在宅ワークが続くなか、心身ともに疲労が蓄積している人が多いはず。外出せずに、ずっと屋内にいると、身も心も“ダル重い”感じになりがちですが、それは五感を刺激する機会が少ないからかもしれません。

 

そこで、嗅覚にアプローチすることで、心身をリフレッシュしてはいかがでしょうか? アロマというと、ルームスプレーやアロマキャンドルを使っている人が多いかもしれませんが、今回は、それよりもリフレッシュ効果が高く、気持ちや頭をスッキリさせられる夏向きのフレグランスを紹介します。

 

まず、紹介したいのは、グリーン系のコロン。南仏プロヴァンス生まれのブランド、クヴォン・デ・ミニムから発売される、アクアミレフォリアです。

 

この香りはレモン&ミント エッセンスがトップを飾り、ヴァーベナのアブソリュートをミドルに、そしてトレントのウードウッドをラストに配した香調。庭園や初夏の雨をイメージとさせる、グリーンヴァーベナのみずみずしさが魅力です。

 

こちらの調香をプロデュースしたのは、14年間エルメスの専属調香師として活躍したジャン=クロード・エレナ。彼らしく、とても上品で溌剌としたグリーンシトラスに仕上がっています。万人に好かれる香りと言えるでしょう。

アクアミレフォリア 50ml ¥5,600/クヴォン・デ・ミニム(6月17日発売)

 

続いて、在宅ワーク時や、宅トレ後の気分転換にぴったりなのが、アスレティアから数量限定で発売されるチューニング アロマ ミストのスパイシーブレンドです。

 

レモングラスやコリアンダー、バジルなど、清涼感とスパイシーさがブレンドされたアロマはエネルギーチャージに最適な香り。

ボディはもちろん、顔にも使えて、コメ発酵液やシソ葉エキスなどから成る保湿成分も配合しているので、冷房で乾燥した肌にシュッとうるおいを与える点でも有効です。

チューニング アロマ ミスト SP01  100mL ¥2,800/アスレティア(限定発売中)

 

 

アユーラからは、ブランド誕生以来、ロングセラーとなっている入浴料、メディテーションバスの香りをそのままスプレータイプのフレグランスに仕上げた限定品が登場します!

 

ローズマリーやカモミール、ローズやジャスミンなど、12種類の花やハーブをブレンドしたアロマティックハーブの香りで、発売以来25年にわたって、老若男女問わず愛されています。

 

就寝前やストレッチをする時などリラックス効果を高めるときに使ったり、心を落ち着かせたい時など、“ヒーリングフレグランス”としても活用できそうです。

 

メディテーション パルファンドトワレ 20mL ¥4,000/アユーラ(7月31日限定発売)

 

 

最後に紹介するのは、フラワー バイ ケンゾーのシリーズから、新たに発売されるクッションタイプのジェル状フレグランスです。

 

こちらはクッションファンデと同様の仕様になっているフレグランスなので、首元や手首など、香らせたい部分に“香りのアクセサリー”として、集中的にオンできるのがポイント。

 

香りはジューシーなジャパニーズペアーと、ブルガリアンローズ、ジャスミンの華やかさが交差する花束のようなウッディ・フローラル。

 

香りのコンパクトは見た目にも美しく、テレワークしている友達へのギフトとしてもおすすめしたい、素敵なアイテムです。

フラワー バイ ケンゾー ポピー ブーケ クッション 14g ¥5,500
/ケンゾー パルファム(8月28日限定発売)