阿蘇五岳のエネルギーをいただく「星野リゾート 界 阿蘇」後編

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宿泊した翌日はすっきりとした秋晴れに恵まれ、眼下に広がる色鮮やかな紅葉を楽しみながら、露天風呂を満喫。バスルームにもジェットバスが配されており、こちらでは季節ごとにさまざまなバスアメニティが用意されています。

 

その後、阿蘇五岳を眺めながらダイニングでの朝食。贅沢な時間です。目にも楽しい”ニッポンの朝食”。飲み物には、山吹色のジャージー牛乳やジャージーヨーグルトなどの特産品も用意。アツアツの羽二重豆腐にもホッとします。

 

 

界 阿蘇の滞在では客室で自然に抱かれながら過ごすことが一番の目的ですが、そのほかに、朝食前に本館テラスで行う体操プログラムや、オプションとして、近隣の乗馬牧場「エルパティオ」で夕陽や星空を眺めながら行う乗馬体験も用意されています。


本館テラスで行う、朝食前の体操プログラム、”カルデラ体操”。

私も今回の滞在で、乗馬に初挑戦しましたが、夕陽を浴びたススキの穂が広がる草原のなかを進んでいく様子は、まるで映画「風の谷のナウシカ」の世界を体感しているかのように壮大!



乗馬牧場「エルパティオ牧場」。インストラクターは馬に乗って先導。
それゆえ、己の手綱さばきにハラハラ!

こんなダイナミックな自然体験ができることも、阿蘇ならでは。そんな力強い大地のエネルギーこそが、界 阿蘇ならではの“ごちそう”。季節ごとに、迫力ある自然を体感できる、和風の温泉リゾートです。

 

【宿泊データ】

星野リゾート 界 阿蘇 (大分県 瀬の本温泉)
予約TEL050-3786-0099(界予約センター)
URL http://kai-aso.jp
<客室数> 全12室 1泊2食付き 39.000円~

阿蘇五岳のエネルギーをいただく「星野リゾート 界 阿蘇」前編

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先日、九州で唯一の星野リゾートである、「星野リゾート 界 阿蘇」に体験取材に訪れました。



こちらは約8000坪という広大な敷地内に、12の独立した客室が点在する温泉旅館。その最大の魅力は、客室や本館テラスから楽しむことができる、猛々しいエネルギーに溢れた阿蘇五岳です。約30万年前から火山活動が続いている阿蘇山は、その姿をぼんやりと眺めているだけで、心のくすみが払われるような迫力あるパワーに溢れています。

客室には、この阿蘇五岳の眺望を楽しめるテラスがあり、しかも源泉掛け流しの露天風呂が配されていることが贅沢さ。

クヌギの原生林や野鳥のさえずりに包まれて、遠くに阿蘇五岳の山々を臨みながらの入浴は、自然と一体になれるような雄大な体験。ふと野湯に入浴しているのかと思ってしまうほど、自然との調和を実感することができます。

チェックイン後に夕陽を浴びながら入浴…、さらに翌朝、清々しい朝日を浴びながら…と、それぞれの時間帯で異なる阿蘇の自然が、疲れた身体や心を、芯からリセットできる体験です。


食事をいただく本館の天井高のダイニングは、九州各地から直送された、旬の素材を楽しむことができます。先日の滞在でいただいた夕食は、“秋の極み”という懐石料理のコース。

素材ごとに,異なるソースや味つけでいただく「界 阿蘇流 お造り取り合わせ」や、松茸の焼き物、豊後牛と鮑のしゃぶしゃぶなど、“秋の極み”という献立通り、九州各地の魚介や野菜を堪能することができました。季節ごとの九州の旬を味わえるのも、滞在の愉しみのひとつになります。

エントランスの先にある、暖炉を備えたラウンジ

ドイツ・ベルリンで体験した「オーガニックな食卓」後編

ドイツブランドのオーガニックコスメでは、医薬品メーカーが開発した「ドクター・ハウシュカ」や、創始者が3歳の時に負った頬の傷跡が薬草クリームによって治癒したことをきっかけに誕生した「マルティナ」、自然原料だけで化粧品をつくりたいと、化粧品プロデューサーが設立した「ヴェリマ」が人気です。

 

左から・アーモンドの甘い香りに包まれるバスオイル。ドクターハウシュカ アーモンドバスエッセンス 100ml 3,000円/トゥルーネイチャー ローズの蒸留水にメリッサやアロエなどを配合。ヴェリマ ローズローション 100ml 4,000円/ケーツー・インターナショナル 創始者が使った薬草クリームのレシピをベースに開発した保湿クリーム。マルティナ サルビアクリーム 50ml 3,700円/おもちゃ箱

 

有機栽培で育てられた植物や、野生植物のエキスは、実は肌効果がパワフル。植物=肌にやさしい、というイメージがありますが、ドイツをはじめとするヨーロッパでは伝統的な自然療法から、病気を治すために薬効植物を用いることが多く、それだけに肌に効かせるべく開発されています。

いずれも日本国内でも購入できるブランドのため、ドイツが誇る“オーガニックの実力”はこれらのコスメから体験してみるのもおすすめです。

ドイツ・ベルリンで体験した「オーガニックな食卓」前編

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今年5月の大型連休は、ドイツ・ベルリンで過ごしました。ベルリンの滞在は、去年の年末年始に続いて2回目。前回はホテルに滞在していましたが、今回はアパートメントを借りて、よりリアルなベルリンを満喫してきました。

 

1週間のベルリン滞在中に訪れたかったショップが、オーガニックコスメや食材を扱う専門店でした。

ドイツは、世界的に知られているオーガニック認証機関を2つも有している“オーガニック先進国”。ひとつは、自然派化粧品に適用される「BDIH」。もうひとつは、農家や加工業者による“連盟”であり、化粧品だけでなく食品にも適用される「DEMETER(デメター)」です。

この2種類の認証が発足したのは、それぞれ1996年と1924年。当時は有機食品や化粧品への意識が高い人たちから認知されていた程度だったそうですが、2001年にドイツの「統一有機マーク」である、緑色のBIOマークが導入されたことをきっかけに、ドイツ全土でオーガニック食品や化粧品がトレンドに。

このBIOマークの登場で、それまで農家や専門店が扱っていた有機食品が、一般スーパーにも導入されることになり、加えて、有機食品・化粧品を扱う専門店の店舗も大型化していきました。


ドイツ全土にオーガニック専門店を展開する「アルナトゥーラ」や、「ビオカンパニー」など、滞在したアパートメントの近くにも、複数の有機食品専門店を見つけられるほど、いまでは生活に密着した存在になっています。

これらのショップでは新鮮な野菜はもちろんのこと、バゲッドなスイーツなどのペストリーやジャムから、グミやチョコレートなどのちょっとしたお菓子までズラリそろい踏み。

 

アパートメントでの朝食は、毎朝、このスーパーで調達。甘みたっぷりのトマトやフルーツ、エネルギーが詰まってそうな卵料理など、“オーガニックな食卓”を楽しむことができました。

ただ、オーガニック製品が一般的なスーパーでも手に入るようになったことから、現在は消費者の間で、その製品が本当にオーガニック栽培されているのか、という猜疑心が芽生え始めているそう。

その点から、信頼できるオーガニック専門店を見つけたり、生産者の顔が見える農家から直接購入するなど、オーガニックの品質や信憑性を求める声も増えてきているといいます。

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