美容猛者なら全部飲み!? “美肌サプリ”の時代がいよいよ到来!

「サプリメント=健康のため」とか、「飲んではいるけど、明確な効果を感じたことがない……」と思っている人は少なくないかもしれません。しかし、ここ数年のサプリメントブームのなか、美肌効果のあるサプリを目指して、コツコツと研究を続けてきたメーカーの成果が、この数シーズンで一気に開花。“肌に効くサプリ”が発売されています。

 

まず、製品発表会で多くの美容エディター、ジャーナリストを驚愕させたのが、ポーラの最高峰ブランド、B.Aシリーズから登場したタブレットとリキッド(ドリンク)タイプのサプリメントです。

 

こちらは、脂肪細胞から分泌される物質、アディポサイトカインが肌に悪影響を与えていることに着目。その悪影響を与えている物質を、クルミやヨモギやハーブなど、植物のポーラオリジナル複合成分によって減少させることで、肌本来の美しさを維持することを実現したサプリです。

 

そして、この発表会の場で、美容のプロが驚いたのが、サプリメント内服時のビフォー→アフター。まさに“劇的”といえるほどの美肌差がでており、全身のくすみや色むらが消え去っている…というほどの効果を発揮。

もちろん、モニター女性のなかから、最も効果が顕著だった方をピックアップしたとは思いますが、その有意差に、サプリメントによる“全身美容”の時代が到来したと震えるほどの結果でした。


B.A タブレット60粒 ¥7,000、B.A リキッド 20ml×12本
¥8,800/ポーラ

 

続いて、美肌サプリとして、国内初の“トクホ=特定保健用食品”の認可を受けたのが、オルビスのディフェンセラです。

こちらは肌の水分を逃しにくくする機能性が認められた米胚芽由来のグルコシルセラミドを高純度にしたものを主成分として配合。セラミドを化粧品として“外から塗る”のではなく、“なかから摂る”ことにより、全身のうるおいをアップさせる仕組みです。

実際にその効果を確認するために費やした期間は、研究、開発、国の審査機関をあわせて10年

肌の水分を逃さないというデータが確認され、試飲モニターからも「太ももや腰まわりの乾燥感がなくなった」など、サプリメントならではの“全身美容”効果を得られるまでに。まさに”飲むセラミド“の誕生です。

オルビス ディフェンセラ 1.5g×30包 ¥3,200/オルビス

 

 

乳酸菌で美肌効果を訴求したのが、日清食品です。日清食品グループの微生物ライブラリーのなかから発見した、ヒアルロン酸の産生促進や、皮膚の紫外線ダメージを軽減する効果がある乳児由来の乳酸菌を約半年前に発表。そのヒアルロン酸産生促進効果のある乳酸菌を含んだドリンクを商品化しました。

乳酸菌といえば、“生きて届くのか”、“加熱処理した菌でも有効なのか”などと、さまざまな意見がありますが、こちらの「ヒアルモイスト乳酸菌」は、加熱処理した“死菌”として美肌効果があることを確認済み。

加熱処理した菌のなかにも、免疫アップ効果があるタイプもあるように、こちらの菌は加熱処理していても“肌に効く”ことが実証されているのです。しかも、“死菌”は胃酸の影響を受けないので、飲むタイミングを問わないことも特徴といえます。

また、特筆すべきが1本50mlのドリンク中、なんと約40%がヒアルモイスト乳酸菌液であること! しかもコラーゲンも5000mg配合しており、美肌ドリンクとしては最上位レベルに位置。通常価格では1本400円ですが、まとめ買いすると1本あたり280円になるというコスパの良さもポイントです。

 

ヒアルモイスト発酵液 50ml×10本 ¥4,000(通販限定商品)
/日清食品

 

B.Aの植物カクテルか、オルビスの“セラミド”か、日清食品グループの“ヒアルロン酸”か。美容猛者には全部飲みもおすすめです。

 

 

 

 

この春、美肌の決め手は、“スーパー・日中用クリーム“にアリ!

日中用クリーム(デイクリーム)が飛躍的な進化を遂げています。そもそも、日中用クリームは、保湿効果に日やけ止め機能を加えたアイテムですが、日やけ止め効果が高くなるほど、塗ったときの皮膜感や白浮きが気になったり、保湿効果を高くするとべたつきが気になったりと、“ひとつを強化すると、どこかに弱点ができる”と、バランスをとることが難しいアイテムでした。

 

しかし! 今年の春に発売された日中用クリームは、そのすべてをクリアした“史上最高”の製品がずらり勢ぞろい。うるおい、日やけ止め効果はもちろん、エイジングケアや香り、つけ心地が秀逸な新作が目白押しです。

 

なかでも驚いたのが、アルビオンから発売されるスーパーUV カット インテンシブ デイクリーム。

SPF50+・PA++++の最高値の日やけ止め効果に加え、近赤外線ブロック効果を備えながら、高級クリームも顔負けのエイジングケア成分を贅沢に配合。

さらに、最新の肌機能を高めるタンパク質へのアプローチを搭載しており、“最新の高級クリーム+高機能の日やけ止め効果”を融合した新作になっています。

しかも、パッケージがジャータイプではなく、チューブなので、外出時も携帯しやすいのが便利。実際に私も出張時に携帯しましたが、洗顔後はこれ1本しか使わなくても、化粧水・美容液・クリーム・下地を重ねたようなハリ肌&トーンアップ効果を実感。10,000円という高価格に見合う、濃密な肌効果を堪能できます。

 

 

スーパーUVカット インテンシブ デイクリーム SPF50+・PA++++ 50g ¥10,000
/アルビオン(2月18日発売)

 

 

続いて紹介するのが、コスメデコルテの最高級ライン、AQから発売されるデイクリームです。

こちらは特に化粧下地効果に優れており、皮膚温で固まるゲル成分により、押し上げるようなハリ感で肌をリフトアップすることが魅力。

そこにファンデーションの仕上がりを高めるパウダーやオイルを配合したことにより、どんなファンデーションも格上げする効果を発揮します。

植物成分によるエイジングケア効果、保湿効果はもちろんのこと、AQならではの月下美人をアクセントにした優美なフローラルウッディの香りにもうっとり。スキンケアの最後に思わず手が伸びる、至福のデイクリームです。

 

コスメデコルテ AQ デイクリーム SPF15・PA++ 30g ¥10,000
/コスメデコルテ(3月16日発売)

 

 

3つめに紹介するのが、ロート製薬エピステームから発売される美白デイクリームです。

 

ポイントは、紫外線を肌の上で“緑色光”に変換することで、紫外線ダメージから肌を守る、という画期的な技術を搭載していること。また、こちらは美容医療から着想を得ているシリーズのため、美容成分も光治療のフォトフェイシャルから着想した成分を配合しており、パワフルな美白効果が期待できます。

 

加えて、化粧下地効果も抜かりなし。肌につやを与えるパールや、凹凸をカバーするパールなど、肌をきれいに見せるメイクアップ成分も採用しています。

 

エピステームは前述した2ブランドに比べると、認知度は低いものの、製薬会社ならではの技術力や、年々向上しているメイクアップ効果を結集した新作となっており、こちらも“マストバイ”な傑作に仕上がっています。

エピステーム ホワイトUVショット 40g ¥6,500
/ロート製薬(2月20日発売)

 

 

花粉症対策のために使うべきコスメとは?

花粉症を軽減するために、コスメでできることといえば、「花粉が肌につかないように徹底的にブロックする」のが大切。そのために、外出前には、1.多機能な日焼け止めを塗ること、と、2.肌にベールをつくるフェイシャルミストをかけること、の2ステップがポイントです。

 

まず、日焼け止めは紫外線をブロックするだけではなく、花粉やP.M2.5などの環境ダメージからも肌を守るものを選び、それを全顔はもちろん、首や耳もとにもしっかりと塗りましょう。

ランコムの人気日焼け止め、UVエクスペールの最新作であるトーンアップは、汚染物質をブロックするのはもちろん、付着してしまった汚染物質からの炎症を抑制できることが特長です。

さらに、今作では光を拡散+乱反射のテクノロジーを採用したことで、CCクリームよりも自然な輝き実現。素肌が光を放つような仕上がりに整います。UVケアのなかでも、環境ストレス+美肌効果で秀でています。

UV エクスペール トーン アップ SPF50+・PA++++
30ml ¥5,800/ランコム

 

また、男性ならラボ シリーズから発売される日焼け止め乳液の新作、デイ ディフェンス ローションSPF35 がおすすめ。

肌の上に“第二の皮膚”のような保護膜を形成することで、花粉や汚染物質の付着をブロック。

さらに、皮脂の多い男性肌をケアするべく、テカリ防止成分を配合。うるおいバランスをコントロールしてくれます。

デイ ディフェンスローション SPF35・PA+++ 50ml
¥6,800/ラボ シリーズ(3月2日発売)

 

日焼け止めを塗って、下地やファンデーションを塗ったら、花粉対策の総仕上げとしてフィニッシュミストをひと吹きしましょう。

シャネルから発売されたD-プロテクションは、目に見えないメッシュ状のシールドを肌の上で形成してくれるハイテクなミスト。

日中に花粉や汚染物質をキャッチしたシールドは、1日の終わりのクレンジングとともにすっきりと除去。肌への悪影響を最小限に留めることができるので、花粉が気になるこれからのシーズンにこそ活用したいミストなのです。

©CHANEL

D-プロテクション 48g ¥8,200/シャネル

 

今年2017年のベスト”美容機器”を発表!

今年も各美容誌や女性誌でベストコスメが発表され、私も今年の優秀アイテムを推薦させていただきました。

そこで、今回は化粧品以外の“美容機器”で、「これは凄い」と思わず唸ったベストビューティマシンを紹介したいと思います。

まず、ひとつめはヤーマンから発売されている、アセチノヘッドスパリフトです。こちらは7つある突起が毎分約57,600回ものローリング刺激を与えることで、頭皮や筋肉をググッと掴みながら、しっかりと揉みほぐすマッサージ機器。

ヘッドスパで受ける“つかみ揉み”や“つまみあげ”の技術を再現したことで、頭皮はもちろん、フェイス用アタッチメントに付け替えることでデコルテやフェイスラインにもケアできるという優れモノ。

しかも、まるでセラピストに揉みほぐされているような動きで、頭皮はもちろん、額や目もとなどもじっくりとほぐせるので目もとの疲れもスッキリ。

防水仕様なので湯船につかりながら頭皮や顔をマッサージできてしまうので、「今夜はマッサージしなきゃ」と頑張らなくても、日々のコリを解消できます。 スカルプケアやマッサージオイルを併用して使えば、その効果も倍増するはず!

アセチノヘッドスパリフト ¥12,500/ヤーマン

 

もう1品は、MTGから発売された、MDNA SKIN オニキスブラックです。MTGといえば美顔ローラーReFaでおなじみですが、ReFaシリーズではなく、歌手のマドンナがプロデュースしているライン、MDNA SKINからあえて発売したというのが最大のポイント!

 

既存のReFaとは異なる美容ローラーをマドンナが求めていただけあり、パッと見の形状はReFaと煮ていますが、採用された素材やローラーはとてもリッチ。

ローラー部には遠赤外線放射率約92%の高密度炭素を採用し、遠赤外線によるエネルギー活性を実現。この高密度炭素ローラーがしっとりとした質感があるため、肌を吸い寄せてつまむという動きが従来のReFaよりも密着性が格段にアップ。吸いつくようにつまみ上げる効果は、いままでにない実感です。

 

また、ローラーからハンドルまで漆黒で統一されたボディは、まるでオブジェのような美しさ! このデザインにもマドンナの美意識が活かされているのを感じます。

 

MDNA SKIN オニキスブラック ¥32,000/MTG