スパ系ボディケアで、#おうち時間にうるおいを!

エステやスパにもなかなか行きづらい昨今、せめて自宅のバスタイムを充実させることで、1日の終わりに気分をリフレッシュさせてみてはいかがですか。

 

今シーズンは香りよし、テクスチャーよしのボディケアが目白押し。今回はそのなかで、自宅にいながらにして、スパ気分を堪能できるような“スパ系ボディケア”をピックアップ。買ったその日から、自宅のバスタイムが至福になる3品をご紹介します。

 

まず紹介したいのが、イタリア・パルマ発のスパブランド、コンフォートゾーンのボディケアシリーズです。コンフォートゾーンは、世界50か国以上の高級スパやホテルで使われているブランド。

 

今回発売になるシリーズ、ボディ ストラテジストはスクラブ洗浄料と2種のボディクリーム、ボディオイルの4品がラインナップされています。

 

このなかで、特におすすめしたいのがドンナクリームとオイルです。ボディクリームはコクがありながらも、ほどけるように肌に伸びるテクスチャー。まるでボディトリートメントを受けた後のような、膜感のある、弾力感ある肌に仕上がる逸品です。

 

ボディオイルもつやはもちろん、なめらかさやふっくらしたハリがでて、オイル好きにはたまらない一品。どちらも、甘く濃厚なスイーツの香りで、肌が癒しの香りでラッピングされます。

 

コンフォートゾーン ボディ ストラテジスト ドンナクリーム 180mL
¥11,000  同オイル 100mL ¥7,700/コンフォートジャパン

 

続いて紹介するのは、シャネルを象徴するフレグランス、シャネルN°5から発売されるバス&ボディ コレクションです。今年のホリデーシーズンにあわせて、シャワー ジェル、ボディ ローション、ボディ クリーム、ヘア ミスト、そしてハンド クリームが新たに発売されます。

 

このなかからピックアップしたのが、ザ シャワー ジェル。クリーミーな泡立ちのテクスチャーで、肌を軽やかに香らせながら、ビロードのような柔らかな肌に洗い上げます。

 

そして、スパ気分を堪能するために、ぜひ実践してほしいのがシャワージェルをバスタブのなかに入れて、勢いよくお湯を注いで、フォームバスを楽しむこと! 照明にキャンドルを使えば、N°5の香りに包まれるスパ空間にアップグレードするはず。お籠り時間が増えるいまだからこそ、日常生活のなかでも、こんな癒しの時間を設けましょう。

シャネル N°5 ザ シャワー ジェル 200mL ¥6,500
/シャネル(11月6日発売)©CHANEL

 

 

最後に紹介するのは、ロクシタンから発売されている“幸せを呼ぶ香り”、テール ド ルミエールから発売される、限定のシャワーオイルです。今年、ロクシタンはシャワーオイルの発売に力を入れており、最新フレグランスとなるテール ド ルミエールからも発売されます。

 

ピンクぺッパーやベルガモット、ピオニーなど、朝の光、果実や花々のきらめきを表現したブルーミングフローラルは、リフレッシュ感ある、眩しい香り。浴槽浴を楽しむ時間がない…という多忙な時も、このシャワージェルを使えば、バスルームが華やぎ溢れる香りでいっぱいに

 

ローズヒップオイルを配合しているシャワーオイルなので、仕上がりもシルクのようななめらかな肌に整い、短時間のシャワータイムでも至福を味わえます。限定品なので確実に入手したい一品です。

 

テール ド ルミエール シャワーオイル 250mL ¥3,200
/ロクシタン(11月18日限定発売)

 

マスクメイクで大活躍! 美容液コンシーラー

以前、オンラインメイクの方法をお伝えしましたが、今回はマスクメイクについて、しかもより手軽な方法を紹介します。

 

マスクを着脱するようなシーンでは、ファンデーションやBB,CCクリームを塗って、その上からフェイスパウダーを重ねることが、ベースメイクをマスクにつけないコツでしたが、そもそもマスクを外す必要がない場合

たとえば、ひとりで外出する場合や、近所にしか出歩かない場合はベースメイクをする気にはならないかもしれません。

 

そんな時にぜひ活用したいのが、化粧下地の上から塗れるコンシーラーです。

こちらをマイクがはみ出ている目回りにちょんちょんとつけて、指やブラシで丁寧に伸ばせば、目もとはクリアな印象に! クマやくすみがカバーできてフラットな印象に整います。

なかでも、マスクメイクに活用する場合におすすめしたいのが、保湿成分を配合しているタイプの“美容液コンシーラー”です。

 

保湿成分が配合されているコンシーラーは、肌あたりがやさしく、かつ保湿感が持続するので、時間が経ってカピカピに乾いてしまうということがありません

そのため疑似皮膚のようにフィット感があるので、この1本でベースメイクが終了します。

 

その代表格が、ボビイ ブラウンから発売されている、インテンシブ スキン セラム コンシーラーです。

漢方由来のエイジングケア成分、冬虫夏草(トウチュウカソウ)をはじめとする保湿成分に加え、目もと用美容液レベルの保湿力を備えて、今年の3月にパワーアアップ。

軽くなめらかなテクスチャーで、フィット感も抜群。つけたての美しさが長続きします。カラーバリエーションも10色あるのも嬉しいポイントです。

 

インテンシブ スキン セラム コンシーラー 全10色 各¥5,200
/ボビイ ブラウン

 

続いて、アラフォー以上のかたにおすすめしたいのが、ラ・プレリーから発売されたSC パーフェクト コンシーラーです。

こちらは、ラ・プレリーが誇るスキンキャビアコレクションのコンシーラーで、肌引き締め成分であるスキンキャビアエキスやスキンキャビアウォーターを配合。目もとのカバーとトリートメントを同時に行ってくれる1本です。

とろみのあるテクスチャーはまるで美容液のよう。ラグジュアリーなパッケージも相まって、毎朝、使うことが楽しみになる逸品です。

 

 

SC パーフェクト コンシーラー 全5色 各¥19,700
/ラ・プレリー

 

3つめに紹介するのは、薄い色むらや小じわをカバーしたい人に提案したいハイライトバームです。

エトヴォスから発売される、ミネラルラディアントスキンバームは、その名の通り、光を拡散させることで、くすみや色むらを飛ばしてカバーするタイプ。

ピンクベージュカラーのベースに、ゴールド、シルバー、レッドの3種のパールをブレンドしており、薄い小じわや色むらをカバーしながら、ハイライト効果もプラスしてくれます。

石けんでオフ可能な低刺激処方なので、スキンケアの延長というテンションで使える点もマスクメイクに適しています。

 

写真左・ミネラルラディアントスキンバーム 4.8g ¥4,000
/エトヴォス(9月16日発売)

 

 

 

肌荒れを防ぐ! マスクメイク&スキンケアのコツ

外出する際はマスク着用が必須になり、特に接客業や医療従事者など、食事や休憩時以外はマスクを外せないという人も多いはず。その状況から、最近はマスクによる赤みや炎症といった悩みが増えています。
これらの炎症がひどくなった場合は、迷わずに、皮膚科専門医で治療するのがベターですが、そうなる前に肌荒れの予防策を実践しましょう。

 

まずは、マスクの選び方です。最近は大小さまざまなサイズが販売されていますが、選ぶときのポイントは、頬や耳もとを締め付けない大きさのもの。特に、口もとにマスクがあたると、口を動かすたびに肌が擦れてしまうので、口もとにゆとりがあり、マスクと皮膚との接触面を耳もと近くにもたせるのがおすすめ。

メーカーによっても、大きさはさまざまあるため、複数のメーカーを試して、ぴったりあうものを選びましょう。

そして、朝のスキンケアでのポイントですが、朝はマスクと肌の間に“クッション”をつくるために、必ず日中用クリームやバームを塗布しましょう。イハダの薬用クリアバームのような固形バームは、マスクが当たる部分に薄く塗っておくのが有効です。

 

イハダ 薬用クリアバーム(医薬部外品) 18g ¥1,600
(美肌百貨調べ)/資生堂薬品

 

その後、ベースメイクに入りますが、これからの季節はマスク内の湿度が高くなるため、肌荒れを防止するには、マスク内は何も塗りたくない、という人も多いはず。

 

そんな人には、小鼻の赤みなど、どうしても気になる部分だけにコンシーラーを施しておくのがおすすめ。コンシーラーは、ナーズのソフトマットコンプリートコンシーラーのような、さらさらなパウダー状になるタイプを選ぶとよれを防げます。その後にフェイスパウダーをのせれば完璧です。

 

ナーズ ソフトマットコプリートコンシーラ- 全10色
各¥3,600/ナーズ

 

ベースメイクはしたいけど、ファンデーションは塗りたくない、という場合は、ファンデーションの代わりにカラーレスなCCクリームを塗るのがグッド。スキンケア効果を得られ、しかもマスクに色がつきづらくなります。

 

あるいは、こんな時こそベアミネラルやエトヴォスなどミネラルファンデーションに頼るのも一案。コンシーラーを塗った後、ほどよいカバー力をもち、スキンケア感覚で使えるエトヴォスのナイトミネラルファンデーションを重ねてみてはいかがですか?

 

ナイトミネラルファンデーション ¥2,500/エトヴォス

 

そして、日中のメイク直しの時ですが、バームを塗った部分はべたつくので、こちらはティッシュなどでおさえるかふき取りをして、もう一度バームを付け直したほうが衛生面でも安心です。

 

現在、通気性に優れたマスクが続々と発売されているほか、今後はマスクの代用品として、のフェイスシールドが普及すると思われます(個人的には肌荒れ対策を考えると、フェイスシールドのほうがベターと思っています)。

 

そうなれば、マスクによる肌荒れや不快感は軽減されるはず。マスク着用の日々が続くからこそ、そのストレスを軽減させるテクニックを駆使しつつ、いま、この時期を乗り越えましょう。

 

 

ハイスペックな日焼けどめの頂上決戦・3選!

今年も美白シーズンが到来しました。新作美容液では各社とも、美白効果に加えて、保湿力を強化しているのが、今年のトレンドです。それらの詳細も気になるところではありますが、美白美容液の前に、まずは入手してほしいのが、各ブランドの英知を注ぎ込んだ“ハイスペックな日やけどめ”です。

 

10年以上前から、さまざまなコラムで、“将来的には日やけどめがスキンケアのスターアイテムになる”とお伝えしてきましたが、ここ数年はその傾向が顕著に。日やけどめが進化し続け、いまや最高級のエイジングケアクリームに、日やけどめ+環境ストレス防止機能を付加したといった、ハイスペックなタイプが続々と登場しています。


個人的には、「洗顔後はもはやハイスペックの日やけどめ1本だけでも生きられるのでは!」と思ってしまうほど。実際に、去年のヨーロッパ旅行でロストバゲージを経験した際、スーツケースが届くまでの2日間、手持ち荷物として携帯していたアルビオンの最高級日やけどめ、スーパーUVカット インテンシブデイクリームで朝晩のスキンケアを乗り切りましたが、その間、肌つやや活力感はキープされたまま! ハイスペックな日焼けどめの目を見張る肌効果を実感することができたのです。

今回は、そんな高機能な日やけどめのなかから、買うべき3ブランドの新作をピックアップ。それぞれの商品特長とともにお伝えします。

 

まず1本目が、ポーラの最上位ブランド、B.Aが発売する日やけどめ、B.Aライト セレクターです。こちらは肌にダメージを与える紫外線、近赤外線はブロックするものの、肌を美しく育むエイジングケア効果が明らかになった“赤色光”だけを選択的に透過させるという、驚きの技術を搭載した新作。

 

エステでもLEDの光治療で赤色が肌にいい、と言われていますが、まさにその発想。実際の研究でも、赤色光によって細胞のエネルギー産生が活性化したということで、“光を選ぶ”といういまだかつてないテクノロジーを応用した意欲作なのです。

 

また、B.Aブランドだけに、高機能な保湿成分は“全部入れ”という贅沢さ。さすがB.Aと納得の美肌効果も得られます。


B.A ライト セレクター SPF50+・PA++++ 45g ¥11,000(ポーラ)
*3月2日発売

 

続いて紹介するのは、コスメデコルテ AQの日焼けどめです。こちらはAQブランドならではのエイジングケア成分を惜しみなく配合しながら、肌へのやさしさを追求していることが魅力の1本。

SPF40・PA++を達成しながらも、紫外線吸収剤は無配合。もちろん、きしみ感や白膜感はない仕上がりで、心地よい肌感が続きます。

 

そもそも、こちらと同様の日やけどめは、5年前に発売された前作から、とても高い評価を受けていました。こちらはそのリニューアル版となる新作ですが、やはり秀作は秀作。毎朝、思わず手が伸びる一品です。

 

コスメデコルテ AQ エクストラ プロテクション 医薬部外品 60g
¥8,000(コスメデコルテ)*3月16日発売

 

3つめに紹介するのが、エストから発売されるUV美容液、UV プロテクト セラムです。こちらは紫外線を浴びてから、2~3分で発生してしまう、特別な紫外線ダメージの発生を抑制するという、いままでにないダメージケア効果を搭載した新作。

 

その特別な紫外線ダメージは赤くなったり、黒くなったりはせず、気づかずうちに肌内部に蓄積していくことで、数年後~数十年後のしみやしわ、たるみといったエイジングサインとして現れてしまうもの。

そのダメージを2,3分のうちに瞬時にカットするというのが、今回のテクノロジーの凄いポイント。「日やけどめを塗っているのに、なぜかしみやしわがでてくる」という人に使ってほしいアイテムです。

 

 

エスト UV プロテクト セラム 40g ¥10,000(エスト)*2月7日発売