”軽くてうるおう” 今年の秋冬ファンデーション!~前編

東京では梅雨開けしたばかりですが、美容業界では、すでに秋冬ファンデーションのお披露目会がひと段落。秋冬のベースメイクのトレンドが見えてきました。

新作のなかで、気になったベースメイクは2種類。ひとつは、ルースパウダー状のファンデーションと、もうひとつは、進化系のジェル・リクイドタイプです。

ひとつめのルースパウダータイプは、シャネルアナ スイ コスメティックスなどから発売される製品。いずれも空気のように軽い感触のパウダーが、肌全体をふんわりと包み込んで、ナチュラルなつやとヴェール感を与えてくれます。

ルースパウダー状なのに粉っぽく仕上がらないことが特長なのですが、その理由は、保湿成分で工夫を施しているから。

シャネルは「キャノーラ オイル由来成分が、肌表面をうるおいのヴェールをつくる」オイル in パウダーの処方を採用、アナ スイは「保湿成分をコーティングしたパウダーで、肌に溶けこむようにフィット」と、しっとりとした肌に仕上がるように工夫が施されています。

さらに、それぞれブラシも優秀です。シャネルのミニ カブキ ブラシは、肌の上にパウダーを均一にのせられる、最適なサイズ感で、携帯にも便利。

アナ スイは、肌あたりが非常にやわらかく、頬をちくちくと刺激しないことが特長。ミネラルファンデーションのなかにはブラシがいまひとつのものもありますが、この2品のブラシは使い心地抜群です。

ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション(ミニ カブキ ブラシ付き)
全4色 SPF15 9,000円/シャネル ©CHANEL


アナ スイ ルース パウダー ファンデーション 全7色 SPF20・PA++
4,800円/アナ スイ コスメティックス(9月4日発売)