5月 2010
香水初心者に最適なKENZOKIの新作
KENZOKIから6月1日にリニューアル発売される「ベネフィシャル ウォーター」は、香水初心者にぴったりの“香りの水”。
淡くセンシュアルな香調がふんわりと香るため、香水をつけるのが苦手...という男性におすすめしたいアイテムです。
リニューアルした今作では、竹、生姜、蓮、お米由来の成分を配合して、スキンケア効果がパワーアップ。竹→清涼感、生姜→引き締め、蓮→しっとり保湿、お米→もっちり保湿と、植物別にそれぞれの効果を訴求しています。
香り立ちがやさしいので、ボディローションとして用いるほか、リフレッシュしたい時にハンドローション代わりとして使うのもグッド。デスクの上に常備してもスタイリッシュに決まります。

KENZOKI ベネフィシャル ウォーター 各90ml 6615円
/ケンゾーパルファム
ツヤ下地&ブロンジングパウダーで、夏肌準備!
初夏の強い陽射しを美しく照り返すためには、肌にラメやツヤ感が必須! そこでおすすめしたいのが夏限定の“肌替え”。パールが効いた下地や、ブロンジングパウダーを使って、きらめく夏肌を演出しましょう!
ソニアリキエルの夏限定下地は、ゴールドとレッドの偏光パールとシルバー・ブロンズのパールを効かせた超きらめき仕様! 不景気のもやもや感を打破するような、輝き感いっぱいの下地です。
機能性も向上していて、パウダーの配合量を少なくしたことで、粉感のない使用感を実現。なめらかに肌の上にのび、きしむような仕上がりにはなりません。ラメとパールの組み合わせで“攻めの肌”になれるので、なめらかな光沢感が欲しい時に最適な下地です。
肌の上にラメが広がるような仕上がり。ラトゥー エクラ シュブリム2010 SPF30・PA++4,200円/ソニアリキエル(5月1日限定発売)
一方、“ブロンジング メイクアップ”のパイオニアである、ゲランから発売されるのが、大地の女神にインスパイアされて誕生した「GODDESS(女神)」コレクション。
強いゴールドの光沢をラメやパールで表現したことで、単なる“茶肌”ではなく、ツヤっぽさのあるブロンズ美肌へと仕上げます。

全6種揃うアイテムのなかでおすすめなのが、通年使いができるブロンザー、テラコッタ フォーシーズンズ ブロンジングパウダー。パレット上の4色を使い分けることで、シーズンごとに微妙に変化する肌色に対応することができます。
しっとりとしたパウダーは、強く発色しすぎないため、ブラシをはじめに置いた部分が濃くなる心配もナシ。点ではなく線で発色してくれるため、きれいなシェーディングが実現しますよ。

26年前から毎年、テラコッタシリーズを発表。こちらは限定品でなく新製品! テラコッタ フォーシーズンズ ブロンジングパウダーSPF10 11,025円/ゲラン(6月4日発売)
海泥と天然成分でつくられたナチュラル歯磨き粉
オーガニックや自然派志向なら、毎日使う歯磨き粉にもこだわりたいもの。最近はハーブを使ったタイプが発売されていますが、今回ご紹介する商品は天然成分100%の海泥(グリーンクレイ)歯磨き粉です。
発売元はイタリアの自然派スキンケアブランドのアルジタル。地中海の海底にあったミネラル豊富な海泥をベースに3種類をラインナップ。セイヨウハッカ葉エキス等を配合した、リフレッシュ効果の高いミント、健康な歯ぐきを育むセージ、天然精油7種類を配合したアロマティックと、香りや効果にあわせて選べます。
発泡剤・甘味料・フッ化物・界面活性剤のほか、防腐剤も不使用。研磨剤は炭酸カルシウムを使用しているという、ナチュラル志向。
1本1800円と少し値段は張りますが、毎日口に入れるものだからこそ、こだわりたいアイテムです。
アルジタル グリーンクレイ歯みがき 全3種 各75ml 各1,800円/石澤研究所
紫外線を浴びた肌には、クリームパックで潤いを!
紫外線を浴びてほてった肌は、その日のうちに鎮静させるのが正解。
とはいえ、ゆっくりとシートマスクを堪能する時間がない...という時に、手軽に、でも確実にうるおいを与えられるのがクリームタイプのパックです。
シャネルの新作マスクは、高保湿ラインであるイドゥラマックスプラス アクティブから発売されるアイテム。
10分間マスクの後に、マッサージをして浸透させれば、ほてった肌にもツヤ感が復活。ホワイトピーチの繊細なフルーティノートや、ジャスミンの花の優しいブーケの香りも女子力をアップしてくれます。

同日発売のリップバームも素敵。イドゥラマックスプラス
アクティブ マスク 75ml7,035円/シャネル(6月4日発売)©CHANEL
メナードからは清涼感の高いクリームタイプの薬用パックが登場。
美白シリーズであるフェアルーセント シリーズ シリーズのため、シリーズ共通の美白成分である安定化ビタミンC誘導体を配合しているほか、消炎成分としてグリチルリチン酸誘導体や、整肌成分の白神酵母エキスを配合。日やけ後のほてりをしっかりと防いでくれます。
香りは、清涼感をサポートする、フローラルブーケ・グリーン。パック自体は5分間で完了するので、気軽に使えて便利です。
パック後は肌がワントーン白くなるのを実感。
フェアルーセント 薬用パック ホワイトAD110g7,350円(医薬部外品)/メナード
中国の美容誌「美優」にて、コラム連載がスタート!
北京、上海を中心に発行している中国の美容専門誌「美優」にて、コラム連載「心灵美容教室」が3月よりはじまりました!


中国では日本や欧米の化粧品ブランドが次々と上陸していますが、美容への関心や意欲は高い一方、“スキンケアは心にも働きかける”といったマインドに訴える美容論が、充分に発信されていないのが現状です。 そこで、このコラムでは中国の女性に向けて、スキンケアは肌を美しくするだけでなく、心や気持ちまで明るく前向きにするといったメンタル面での効果を、具体的な例をあげながらお伝えしています。


今年は上海万博の開催とともに、美容業界の発展も期待されていますが、こうした連載コラムを通じて、美容好きな中国人女性を少しでもサポートできればと考えています!
スリランカのアーユルヴェーダリゾート「アーユピヤサ」後編
宿泊コテージは敷地内に8つ。一部屋ごとに内装が異なり、アンティークな趣の部屋から、メゾネットのようなタイプまで揃います。
コテージは施設中央のオーガニックファームを囲むように点在するため、窓やテラスから眺める景色が部屋ごとに違うことが魅力。
テレビやラジオが設置されていないため、部屋やテラスでは目の前の自然を眺めたり、散歩したりとのんびりとした時間を過ごせます。時には、さまざまな情報から離れることも必要ですね。
ランチタイム後は、近郊の街、キャンディ等へデイトリップすることも可能。地元の人だけが行き交う街のなかを歩いていると、自分もスリランカ人になったような気分に。日本での日常を完全にリセットできる瞬間です。

アーユルヴェーダ専門薬局でマッサージオイルや薬草オイルなどを購入。床には乾燥させた薬草、壁一面には陳列された薬草オイルやハーバルワインが所狭しと並んでいます。
アーユルヴェーダはいまなお、スリランカの人々の健康をサポートしています。
その後、街や寺院を散策しつつ、再びリゾートへ。
オレンジ色の夕焼けに包まれるリゾート。東京では体験できないダイナミックな光景に言葉を失います。この後、19時からディナータイム。蛙の大合唱をBGMにゆったりとした時間が流れていきます。
わずか5日間の体験取材でしたが、すっかりスリランカという国と、アーユルヴェーダがもつ癒し力にすっかりハマってしまった私。
食事や施術はもちろんのこと、家族的に接してくれるスタッフたちの温かい優しさにふれて、帰りには予期せぬ涙が....そう、まるで「世界ウルルン滞在記」的な涙・涙のエンディングを経て、帰国の途に着いたのでした。
アーユルヴェーダ専門医のパドミカ先生とセラピストたち。
私を担当してくれた、男性セラピストのニシャンタさん。
アーユルヴェーダ専門医のスダーサニ先生(写真左)と、パドミカ先生(写真右)

マネージャーのサラットさん(写真右)と、シェフのランジスさん(写真左)
写真提供/大崎 聡
スリランカのアーユルヴェーダリゾート「アーユピヤサ」前編
先日ツイッターでもお伝えした通り、スリランカにあるアーユルヴェーダリゾート「アーユピヤサ」を取材した男性誌「GOETHE」6月号が発売になりました!
今回はその撮影舞台裏をお見せしつつ、掲載できなかった写真を公開。誌面と併せてご覧頂ければ、大自然に囲まれた「アーユピヤサ」の魅力を実感できること確実です。
まずは早朝の風景からご紹介しましょう。
施設の中央にある、ダイニングの2階から撮影した早朝の風景。目の前には約20種類の野菜や米を有機農法で栽培しているオーガニックファームが、左手にはゲストが宿泊するコテージが並んでいます。朝陽があまりに神々しく、もはやアバターな趣。
朝食前に「GOETHE」のメイン写真となった、岩の上での撮影のため裏庭へ。.その岩は想像以上に巨大で、ビル3階くらいの高さ?にビビるトモイチ(笑)。しかし、写真の仕上がりは誌面の通り、完璧でした!
岩山でビビッてる間に、スタッフはせっせと朝食の用意。オーガニックファームからハーブや野菜を摘んで、準備をはじめます。コテージがわずか8つしかないリゾートのためスタッフもリラックスした雰囲気。
テーブルの上にずらり並んだ朝食。 ダイニング近くからリスの鳴き声が聞こえてきます。すがすがしい空気と、新鮮な食材にお腹も心も満たされていきます。
朝食を摂った後は、アーユルヴェーダのトリートメントに入ります。ドクターが当日の体調を確認した後、ハーバルワインやハーブ薬を摂取。その後、あらかじめ予定されていた施術を受けます。
まずはヘッドマッサージを受けて、全身の緊張を解きほぐすことから。かなり力強いマッサージで、頭がぐわんぐわん動きますが、そのうち瞑想をしているような感覚に...。
この日に受けたのは、脳をリラックスさせる「シロダーラ」(写真上)と、“全身シロダーラ”状態になる「サルワンガダーラ」(写真下)。
両方とも2人がかりの施術で、トリートメントが終わる頃には全身がオイルまみれに....。小鳥のさえずりと風の音を聞きながらのトリートメントで、心身をゆっくりと解きほぐしていきます。

施術が終わると、眩しい陽射しを眺めながらのランチタイム。
アーユルヴェーダでは昼食が最も重要とされるため、内容は豪華でボリューミー。とはいえ、ハーブを食しているような食事のため、食後は満腹になりつつも胃腸は軽やかです。
アーユルヴェーダの料理は見た目に地味な仕上がり(どの料理も同じような見た目になる)が多いそうですが、こちらでは5つ星ホテルで経験を積んだシェフがつくるだけあり、見た目も華やかで美しい!
後編へ続きます...。
写真提供/大崎 聡
