初夏だからこそ! みずみずしい香りに癒されて

コロナ禍で思うように外出ができない日々が続きます。初夏だからこそ出かけたい、という気持ちは強くなりますが、いまの環境で少しでもリフレッシュできるように、夏らしい香りを取り入れてみるのはいかがですか?

 

柑橘や白い花々をブレンドした香りや、香水よりも軽いフレグランスミストやボディミルクを身につければ、心身ともにリフレッシュできます。初夏の汗ばむような陽気で、みずみずしい香りを楽しむことで、気持ちをスッキリさせられるはずです。

 

まず、軽やかに香りを身につけたいなら、フローラノーティス ジル・スチュアートから発売される、ブライトサンフラワーのボディミルクがおすすめ。

 

こちらはネーミング通り、ヒマワリからインスパイアされて生まれた香りだけあり、シトラスやユズ、イランイランやオレンジフラワーなど、清涼感と華やかさをあわせもつ花々が重なりあい、初夏にぴったりの香りに仕上がっています。

 

特にボディミルクは、同シリーズのボディミルクのなかでも軽やかな使用感で、香りもとてもフレッシュ。肌からたちのぼる、みずみずしい香りは思わず深呼吸したくなるほど。

 

また、ひまわりオイルやオレンジフラワーウォーターなど保湿成分もたっぷりと配合sており、空調や紫外線で乾燥しがちな夏肌もケアできます。

 

 

ブライトサンフラワー ボディミルク 200mL ¥4,950
/フローラノーティス ジル・スチュアート(6月18日発売)

 

続いて紹介するのは、シャネルの名香、ココ マドモアゼルが夏を爽やかに過ごすために、特別に調香されたサマーコレクション2品です。

ひとつは、フレッシュな軽やかさを感じさせるウォーターベースでつくられた、ミストタイプのフレグランス、ココ マドモアゼル ロー ミスト

 

ウォーターベースなので髪にも使うことができ、さわやかなオリエンタルフルーティの香りを軽快に楽しむことができます。また、同時発売のシャワージェルもローミストと同じ香りで、自宅のバスルームでスパを楽しんでいるような華やかな気分を楽しめます。

 

いままでココ マドモアゼルを使ったことない、という方も、自宅で特別な気分を味わうために、軽やかな香りの今作を試してみるのがおすすめです。

 

ココ マドモアゼル ロー ミスト 100mL ¥12,100、
同ル ジェル 100mL ¥6,050/ともにシャネル(5月7日発売)

 

3つ目に紹介するのは、ジョー マローン ロンドンから新たに発売される、マーマレードコレクションです。

マーマレードとは、オレンジやレモンなど柑橘の果皮でつくったジャムのこと。英国では家族や仲間と過ごす、懐かしい田園風景とともに愛されている食べ物で、今作はそのマーマレードからインスパイアされています。
驚くのは、このコレクションのために、英国屈指のソフトフルーツ加工業者に天然のフルーツエッセンスを特別に制作してもらったということ。

 

フルーツやベリー類から水蒸気蒸留で抽出したエッセンスを、直接フレグランスに添加。それにより、果汁感を感じるブラックベリー & ベイや、ローズティのようにフレッシュに香るローズ ブラッシュなど、いきいきとした素材感、新鮮さを感じることができます。

 

伝統的なマーマレードの容器の形やディティールをヒントにデザインされたパッケージも可愛い! 限定品ではありますが、品切れになるかもしれない期待のコレクションです。

 

 

 

マーマレードコレクション 写真のローズ ブラッシュ、ブラックベリー & ベイのほか、全5種
各30mL 各¥9,240/ジョー マローン ロンドン(6月18日発売)

 

ワンベースメイクで、キメ肌をつくる!

自宅でのリモートワークと、外出時のマスク着用がすっかり定着したいま。ベースメイクも“軽め・薄め”な方向へとシフトしています。

 

リモートワーク時と外出時でベースメイクを使い分けている人も多いと思いますが、今後は「午前中は自宅でオンラインミーティング→午後から外出して打ち合わせ」といった状況も多くなるはず。

 

そんなシーンで活用できるのが、リモートワークと外出時のどちらにも対応できる、使い勝手に優れたベースメイクアイテムです。

 

この春に登場したディオールのパウダーと、ローラメルシエのペン型コンシーラーが、まさにそんな“屋内外両用”のベースメイクとしてぴったりなので紹介します。

 

まずは、ディオールのバックステージシリーズから登場したフェイス&ボディ パウダーです。ディオールは、先月紹介したクッションパウダーをはじめ、“新しい生活様式”に対応したitなメイクアイテムを矢継ぎ早に発表していますが、今回のパウダーも、まさに“屋内外両用”のメイクシーンにぴったりな一品。

 

こちらは粉感をまったく感じさせないことが特長で、肌の透明感を高めながら、見えないヴェールで肌を包み込むような仕上がりを実現しています。

 

その画期的な仕上がりの理由は2つ。ひとつは、色材のピグメントを透明ジェルベースで包み込むことで粉感や発色を抑えていること。加えて、タルクやマイカなど鉱物を一切含んでいないフォーミュラであることです。

 

この2つの技術を組み合わせたことで、粉っぽさがなく、驚くほど軽い仕上がりがかなえられているのです。

 

そもそも、このパウダーはファッションショーのバックステージで、モデルの肌づくりを秒の速さで施せるように開発されたもの。ささっと塗っても、必要十分なきれいな肌に整えられることも魅力になります。

 

自宅にいるときはパウダーを軽くつけて、その後に外出するときは、さらにブラシでパウダーを重ねづけすれば、きちん感のある肌に仕上がりますよ。

 

ディオール バックステージ フェイス&ボディ パウダー 全4色 ¥5,610
/パルファン・クリスチャン・ディオール

 

 

続いて、紹介するのはローラメルシエのペン型コンシーラー、シークレット カモフラージュ ブライト アンド コレクト デュオです。

 

こちらは商品名にある通り、ブランドを象徴するコンシーラー、シークレットカモフラージュをペン型に進化させたもの。

 

しかも、パレット型と同様に、目もとのくすみやくまを明るくすることに特化した“ブライト”と、シミやニキビ跡などのトラブルをカバーする“コレクト”の2つのフォーミュラを内蔵している点が尊い!

 

つまり、これ1本で肌のアラがきれいにカバーできるため、気になる肌悩みだけを修正すればよく、オンラインメイクやマスクメイクにはぴったりなアイテムになるわけです。

 

しかも、ペン型なので、スティック型にありがちな厚塗り感や、もっさりとしたテクスチャーは皆無。するすると肌になじみながら、気にな部分をスマートに覆い隠してくれます。

 

こちらも、“リモートワークからの→マスクを着用した外出”は、この1本でフォローできますが、外出時のメイクよれの心配があるなら、塗布した部分にフェイスパウダーをポンポンと重ねれば、さらに安心です。

ローラ メルシエ シークレット カモフラージュ ブライト アンド コレクト デュオ
全12色 ¥4,070/ローラ メルシエ ジャパン

 

この春は、最新フェイスパウダーを指名買い!

これまでフェイスパウダーといえば、ファンデーションをサポートする“脇役”だったり、ファンデのつや肌を消してしまう“悪者”として倦厭されることさえあったアイテムでした。でも、長く続くコロナ禍でその存在感が“主役級”に台頭しているのをご存知ですか?

 

マスクの擦れを防止したり、ベースメイクを軽い仕上がりで済ませたい、というニーズに加えて、この春は新しいテクノロジーを携えた機能派パウダーがお目見え。いまでは、「マスクメイクの時は化粧下地+フェイスパウダーだけ」というほど重宝する人が急増しています。

 

そこで今回は、そんな“機能派”な新作パウダーを厳選。いま買うべきフェイスパウダーをお伝えします。

 

まず、ひとつめのブランドがTHREEのルースパウダーです。

 

こちらが凄いのは“塗った途端に消えてなくなる”というほどのマジカルな肌なじみ感。フィットする、というより、溶けてなくなると言うほうが的確といえるほどのテクスチャーで、初めて肌にのせた時は本当に衝撃でした。

 

そんな驚異の軽さを実現しながらも、補正アプローチはしっかり。植物由来の新成分“スムースファイバー”を開発したことで、凹凸感によるくすみやキメの粗さなどの影を一掃。かげりのない、スムースな明るさを演出してくれます。粉感が皆無なのでメンズにもおすすめです。

 

THREE アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー
全2種 10g \5,500(THREE)

 

続いて紹介するのは、ディオールのフォーエヴァーから発売されるクッションタイプのフェイスパウダーです。

 

こちらのポイントは、水系成分25%が注ぎ込まれており、軽くみずみずしさがある仕上がりになること。肌の凹凸をカバーするのはもちろん、透明感がある、ふっくらとした肌印象になるので、文字通り“ヴェールを纏った”ような肌が実現。

 

しかも、重ねるほどに透明感がアップするのも感動。水系成分がたっぷりと配合されているからこその羽衣のような光感を演出できます。

 

全4色が用意されていますが、透明感や明るさを出したいならラベンダーがおすすめ。どんな肌色も明るく補正しながら、くすみを低減。フレッシュな肌へと導いてくれます。

 

ディオールスキン フォーエヴァー クッション パウダー 全4色
\7,000(パルファン・クリスチャン・ディオール)*3月5日発売

 

3つめに紹介するのが、ランコムのタン クラリフィック ルース パウダーです。
こちらは大ヒットしている化粧水、クラリフィックと共通成分を配合しているベースメイクシリーズ。そのため、パウダーも自然光をまとったような軽やかな肌に仕上がるのが魅力。その特長は、半透明のマイクロミラーという光を取り込むピグメントを採用していること。

 

3種紹介しているなかで、こちらは唯一、きらきらと弾けるような輝きを演出するパウダーで、春の陽光に包まれるような立体感を演出できます。

 

こちらは添付のパフでつけてもいいですが、大きめのブラシでふんわりとのせたほうが、よりふんわりとした柔肌に仕上がります。

タン クラリフィック ルース パウダー 全3色 \6,000(ランコム)

 

紹介したパウダーは、いずれもフェイスパウダーが苦手な人にこそ使ってほしいものばかり。

 

化粧をしたくない日は、冒頭で紹介したように化粧下地の上に重ねて、軽やかな印象に仕上げるほか、BBやCCの仕上がりも俄然、高めてくれるので、ぜひ活用してみてください。

 

2021美白は、“万能すぎる日やけ止め”に注目!

今年も美白コスメのシーズンが到来しました。去年は「日やけ止めの高機能化が止まらない」という記事を執筆しましたが、その傾向は今年も踏襲。高機能はもちろん、もはやオールラウンダーな万能選手として進化しています。

そんな新作のなかでも、ぜひ購入したい3ブランドをピックアップしました。

 

まずは、毎年、チャレンジングな美白を発表しているポーラのホワイトショットから。今年もパワーアップした美白美容液が登場していますが、今年は美白日やけ止めであるホワイトショット スキンプロテクター DXにぜひ注目を。

 

こちらは国内最高基準の日やけ止め効果はもちろん、それでもなお、「日やけしてしまう」という声から、日やけ状態を誘発するタンパク質を特定。そのタンパク質にアプローチすることで、紫外線による日やけのほか、近赤外線やブルーライトなど、さまざまな“やけ要素”から肌を防御することを実現

 

さらに、表情の動きにも追従するシールド膜とのあわせ技で、大気汚染も含めた外部刺激からも肌を守る技術を搭載しています。

 

しかも、美白・保湿成分も10を超えるスター成分を搭載。ポーラ最強の日やけ止めと言える猛者が誕生しています。

 


ホワイトショット スキンプロテクター DX 医薬部外品 SPF50+・PA++++
45g \6,000/ポーラ *4月22日発売

 

続いて紹介するのは、シスレーの美白シリーズ、フィトブランの日中用美容液です。

こちらは色ムラを4色に識別。黄色を糖化、茶色を色素沈着やしみ、赤色を炎症、灰色をくすみとして、それぞれに対応する有用成分を配合しています。こうして分けてみると、なるほど納得。とても知的でわかりやすいアプローチです。

 

加えて、素晴らしいのが塗った途端にわかる、瞬時の美白効果。肌のうえにミルキーなホワイトヴェールを纏ったような仕上がりは衝撃的。“育ちがよさそうな印象”を与えられるような透明美肌へと整えてくれます。

 

ほかの日やけ止めより少し値は張りますが、その価値がある1品です。

 

フィトブラン ル ソワン SPF50+/PA+++ 40ml
\30,000/シスレー *2月1日発売

 

最後にご紹介するのは、ルシェリから発売される日中用乳液、リンクルホワイト UVエマルジョンです。

 

こちらが凄いのは、国内最高値の日やけ止め機能や美白有効成分の搭載に加え、しわ改善の効果も叶えているということ。さらに、化粧下地としても使える点でも優秀です。

そもそもルシェリは高保湿エイジングケアブランドで、しかも量販店・ドラッグストアを中心に発売されているブランド。なので、これだけの機能を搭載しながら、価格は\3000ほどという優れたコスパを発揮しているのです。

 

美白も保湿も化粧下地も兼ね備えているので、家でごろごろしたい日は、洗顔後にコレ1本でもOKと言えるアイテム。テレワークの日にも活躍してくれること確実です。

 

ルシェリ リンクルホワイト UVエマルジョン 医薬部外品
SPF50+・PA++++ 35g \3,100(編集部調べ)/コーセー