この春、美肌の決め手は、“スーパー・日中用クリーム“にアリ!

日中用クリーム(デイクリーム)が飛躍的な進化を遂げています。そもそも、日中用クリームは、保湿効果に日やけ止め機能を加えたアイテムですが、日やけ止め効果が高くなるほど、塗ったときの皮膜感や白浮きが気になったり、保湿効果を高くするとべたつきが気になったりと、“ひとつを強化すると、どこかに弱点ができる”と、バランスをとることが難しいアイテムでした。

 

しかし! 今年の春に発売された日中用クリームは、そのすべてをクリアした“史上最高”の製品がずらり勢ぞろい。うるおい、日やけ止め効果はもちろん、エイジングケアや香り、つけ心地が秀逸な新作が目白押しです。

 

なかでも驚いたのが、アルビオンから発売されるスーパーUV カット インテンシブ デイクリーム。

SPF50+・PA++++の最高値の日やけ止め効果に加え、近赤外線ブロック効果を備えながら、高級クリームも顔負けのエイジングケア成分を贅沢に配合。

さらに、最新の肌機能を高めるタンパク質へのアプローチを搭載しており、“最新の高級クリーム+高機能の日やけ止め効果”を融合した新作になっています。

しかも、パッケージがジャータイプではなく、チューブなので、外出時も携帯しやすいのが便利。実際に私も出張時に携帯しましたが、洗顔後はこれ1本しか使わなくても、化粧水・美容液・クリーム・下地を重ねたようなハリ肌&トーンアップ効果を実感。10,000円という高価格に見合う、濃密な肌効果を堪能できます。

 

 

スーパーUVカット インテンシブ デイクリーム SPF50+・PA++++ 50g ¥10,000
/アルビオン(2月18日発売)

 

 

続いて紹介するのが、コスメデコルテの最高級ライン、AQから発売されるデイクリームです。

こちらは特に化粧下地効果に優れており、皮膚温で固まるゲル成分により、押し上げるようなハリ感で肌をリフトアップすることが魅力。

そこにファンデーションの仕上がりを高めるパウダーやオイルを配合したことにより、どんなファンデーションも格上げする効果を発揮します。

植物成分によるエイジングケア効果、保湿効果はもちろんのこと、AQならではの月下美人をアクセントにした優美なフローラルウッディの香りにもうっとり。スキンケアの最後に思わず手が伸びる、至福のデイクリームです。

 

コスメデコルテ AQ デイクリーム SPF15・PA++ 30g ¥10,000
/コスメデコルテ(3月16日発売)

 

 

3つめに紹介するのが、ロート製薬エピステームから発売される美白デイクリームです。

 

ポイントは、紫外線を肌の上で“緑色光”に変換することで、紫外線ダメージから肌を守る、という画期的な技術を搭載していること。また、こちらは美容医療から着想を得ているシリーズのため、美容成分も光治療のフォトフェイシャルから着想した成分を配合しており、パワフルな美白効果が期待できます。

 

加えて、化粧下地効果も抜かりなし。肌につやを与えるパールや、凹凸をカバーするパールなど、肌をきれいに見せるメイクアップ成分も採用しています。

 

エピステームは前述した2ブランドに比べると、認知度は低いものの、製薬会社ならではの技術力や、年々向上しているメイクアップ効果を結集した新作となっており、こちらも“マストバイ”な傑作に仕上がっています。

エピステーム ホワイトUVショット 40g ¥6,500
/ロート製薬(2月20日発売)

 

 

2019春メイクは“きらめきピンクオーラ”が主役!

2019年の春メイクを語るうえで、外せないのが、温かみのあるピンクやパープルをキーカラーとする、きらめきや眩いオーラ感暖かな春の陽射しを浴びているようなルックや、きらめき溢れるカラーアイテムが多く登場しています。

 

たとえば、サンローランの春メイク。テーマは、”シマー(きらめき)ラッシュ“で、キャンペーンメイクでは、アメリカ西海岸のミュージックフェスでステージに立っているミューズをイメージとして掲げています。


 

太陽が沈むなか、パフピンクシェードやロージーなチーク、シマーな輝きを放つアイライナーなどを使用。温かみがありながらも、どこかセンチメンタルな気持ちにもなる、穏やかで優しいパールがメイクの主役となっています。

 

 

メイクパレット シマー ラッシュ ¥9,600、フェイスパレット シマー ラッシュ ¥8,300
/イヴ・サンローラン・ボーテ(2019年1月4日限定発売)

 

スックの春も、光の揺らめき、「優明光線」で、温かみのあるきらめきを表現しています。
単なるパステルではなく、雲と雲のあいまから地上に降り注ぐ光の柱のようなオーラ感のある色彩をパレットやアイライナーで演出。


 

特に、デザイニングカラーアイズには“ガラスの透明感”を宿したハイライトカラーを配色しており、この1色を添えるだけで、アイメイクに涼やかなきらめきが加わります。


デザイニング カラーアイズ 各¥6,800/スック(2019年1月18日発売)

 

また、シャネルもクリスタルをはじめとする、さまざまな貴石がたたえる輝きや深みを色彩やテクスチャーで表現したコレクション、「ピエール ドゥ ルミエール」を発表。なかでも、代表的なアイテムが、フェイスパウダーの2種。

 

プードゥル ルミエールの40は、ゴールドとピンクの光が肌にのるハイライター。光のヴェールに包まれているようなオーラ肌へと仕上がる逸品。

また、ツイード柄のフェイスパウダー、レ ティサージュはピーチを帯びたゴールドベージュで、温かみのある血色感となめらかな光沢を与えてくれます。

プードゥルルミエール 40 ホワイト オパール ¥6,800、
レ ティサージュ 140 ツイード ベージュ ¥6,000/シャネル(2月15日発売)©CHANEL

 

エレガンスの春新作も見逃せません。ジュレから生まれた新感覚のアイシャドー、レヨン ジュレアイズは、やわらかな光をまとったような、みずみずしいきらめきが新鮮。


瞳がうるむような吸引力のある質感
で、男子ウケも抜群。クリームタイプなどと異なり、フィット感が高い化粧膜で、よれやべたつきがないことも特長です。

エレガンス レヨン ジュレアイズ 全10色(うち限定2色) ¥3,000
/エレガンス コスメティックス(2月18日発売)

 

2019春新色は、“質感バリエーション”が凄い!

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SNS映えにはじまった、空前のメイクアップブームはいまなお継続。各ブランドとも、メイクアップが好調で、限定色を求めて長蛇の列ができる…というニュースもよく耳にします。

 

そのブームとともに、ユーザーのメイクアップ技術は日に日に磨かれていくわけで、そんなメイク上手な女性たちに応えるように、以前ならメイクアップアーティストしか購入しないような、豊富なカラーバリエーションを化粧品ブランド側も用意するようになりました。

 

その傾向は来春の新色にも顕著に表れています。

 

代表格といえるのが、シュウ ウエムラのリップコレクション。来春、新しいリップシリーズ、ルージュ アンリミテッド ラッカー シャイン全13色で発売しますが、発色とつやを強調した口紅が加わることで、シュウウエムラのリップは全122色という圧倒的なバリエーションに!

 

カラー系統はレッド、コーラル、ピンク、ワイン、ブラウン、ベージュ、オレンジが用意され、質感もマット、シアーシャイン、そしてハーフマットなアンリミテッドと、前述したラッカーシャインをあわせて4種類に拡大。

 

自分に似合う色・質感が見つかるのはもちろん、同じ色でも質感が違うことで、新しい表情を見つけられるといった気づきも引き出してくれる、迫力の色展開です。

 


ルージュ アンリミテッド ラッカー シャイン 全13色 ¥3,200
/シュウ ウエムラ(1月1日発売)

 

続いて紹介するのは、ルナソルの春新色。ずらり10色のベージュが並んだパレット、ザ ベージュアイズです。

 

ニュートラルなベージュが10色配された01と、赤みを帯びたベージュ10色が入った02の2種を用意。

 

それぞれセミマットからパール、ラメ入りなど、一色ごとにそのベージュが映える質感を選んでいるため、単色で使ってもブレンドで使っても、にごることなく、きれいに仕上がる設計にこだわったそう。

 

ベージュメイクとして活用するほか、グラデーションで陰影を与えて、その上に鮮やかな発色を重ねるという使い方もアリ。

 

テクニック次第で、さまざまな仕上がりに使えそうなパレットです。限定でないのも嬉しい!

 

ルナソル ザ ベージュアイズ 全2種 各¥10,000
/カネボウ化粧品((1月11日発売)

 

 

3つ目に紹介するのが、メイクアップアーティストのRUMIKOさんが手掛けたブランド、アンプリチュードです。

 

“大人の洗練”にフォーカスしたアイシャドーは、透明感や奥行きを出すために、なんとひとつのパレットに、“3色3質感”をイン。

 

発色がよく、色もちがいい“乾式”と、空気感や光沢を演出できる“湿式”、そして、色つやをアップさせる“クリームベース”という3質感を配したことで、まるでメイクアップアーティストが手掛けたような、上質な目もとが完成します。

 

こう説明すると、「このアイパレットはメイク上級者向けでは?」と思うかもしれませんが、こういったテクニカルなシャドーパレットこそ、アイメイクが苦手な人に使ってほしいもの。ただ、塗り重ねていくだけで、上級者の眼差しに仕上げてくれるのですから!

 

コンスピキュアス アイズ 全8色 各¥7,000
/アンプリチュード(1月23日発売)

 

 

 

秋冬に恋を呼ぶ! ロマンティックな髪の香り

コートをはおるシーズンは、露出をするのは“手と頭だけ”、なんてスタイルも多くなるはず。そんなシーンで胸元や腕に香水をつけようとすると、ほどよく香らせるための量の加減が難しく、「香水をつけても全然香らない…」と物足りなさを感じることがあります。

 

そんな秋冬に、ぜひおすすめしたい香りアイテムが、ヘアフレグランスや、香りのいいヘアオイル! 厚着をしても露出をしている髪につけることで、髪が風になびくたびに、いい香りがふんわり。周囲の男性も「なんかいいにおいがする」と男心をときめかせることに!

今回はそんな秋冬にこそつけるべき新作3品をご紹介しましょう。

 

まず紹介するのは、ラグジュアリーなヘアケア、ケラスターゼから発売される、クリスマス限定のヘアオイル「ユイル クロノ ジスト ナイト オブ イリス」です。

 

こちらは、ブルガリのフレグランスコレクション「スプレンディダ」などを手掛ける女性調香師、ソフィー・ラベが調香した香りを採用。

 

香りのイメージは、イタリア・フィレンツェの宮殿の夜明け、やわらかい光や闇がまじりあう時間。

 

可憐なイリスを中心に、カルダモンやコリアンダーエッセンスのスパイシーさや、シダー、ムスク、アンバーの官能性で表現。あたたかみのある女性らしい香りは、男性だけでなく、女性でさえも振り向かせてしまうほど魔力的。なめらかな髪ともマッチする、リッチな香りです。

 

クロノロジスト ユイル クロノ ジスト ナイト オブ イリス 120ml \5,800
/ケラスターゼ(11月23日数量限定発売)

 

明るく華やかなブーケのような香りが揃うのが、この秋にジルスチュアートからデビューした新ブランド、フローラノーティス ジルスチュアートです。

 

ジルスチュアート本人がインスピレーションを感じる花々を6つのブーケにして、そのひとつひとつを香りで表現しています。

 

その香りは、フローラル グリーン、ホワイト ローズ、チェリー ブロッサム、フレッシュ ピオニー、フレンチ ローズ、そしてリッチ カメリア。

 

いずれの香りでもヘアフレグランスが用意されており、いままでヘアフレグランスを使ったことがない、という人でも、必ず自分の好きな香りを見つけられるでしょう。

 

また、香り上級者は2種類のヘアフレグランスを使ったり、同シリーズのオードパルファンやボディオイルとともに使って、香りを重ねて使うのもおしゃれ。奥行きある香りに、男性もクラッと心動かされそうです。

 

チェリーブロッサム ヘアフレグランス 50ml \6、000
/フローラノーティス ジルスチュアート

 

 

3つめに提案したいのが、ロクシタンから発売される、ローズフレグランスウォーターのシリーズです。

 

こちらは、南仏プロヴァンスの契約農家が栽培するセンチフォリアローズから抽出したローズウォーターをベースに、さまざまな香りを加えることで、3種類のローズベースの香りが楽しめるシリーズ。

 

ローズウォーターにピオニーとピーチを加えた甘い香りのローズペッシュ、ベルガモットとジャスミンを加えた明るくフレッシュな香りのローズベルガモット、そして、カモミールとラベンダーが穏やかに心を整えてくれるローズカモミールの3種類です。

 

こちらは髪にもボディにも使えるので、香りのシャワーを浴びるように使うのがおすすめ。シャワーを浴びた後や、仕事帰りでイベントやパーティに行く前、頭上からミストを振りかければ、気持ちがリフレッシュ! 快活な香りはもちろん男性の心もくすぐるはずです。

 

ローズペッシュ フレグランスウォーター、ローズベルガモット フレグランスウォーター、
ローズカモミール フレグランスウォーター 各50ml 各¥4,900/ロクシタン(11月21日発売)